【短歌】
一片の花を愛でるや我が胸は
されど君こそ永久にあれ
花冷えの季節の中に我が身あり
されど君への思ひは熱きなり
出雲にて君への思ひ伝へしは
春晴れて神も見守り賜ふ
◆ ◆ ◆
以下は蛇足なので、奇特な方のみお読みください。
と、位置づけていて今回もコテコテの恋歌としました。
しかも、思いっきりプラトニックなものになっていると思います……、なので「恋」よりも「愛」に近いのかも知れません。
「愛歌」なるジャンルを創造しなければ(^^)/
▼ライラック杯会場
#ライラック短歌 #みんなの俳句大会
#短歌