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2024/04/20

2024/04/20夢

東北の方に旅している。

広い空に、黄色い船が、宇宙船が浮かんでいる。
夢の間ずっとこれがいる。
ときどきこれの存在を思い出す(忘れたらいけないと思ってる)。

この宇宙船はフラスコみたいな形をしていて、上半分くらいは裂けていて中が剥き出しになっている。
隙間から機械のようなものが見えている。

寝てる間に私が書いたメモが自動的に別の言語に翻訳されている。
薬をしまう引き出しの中で、紙の上に翻訳した文字だけがサラサラと書かれていくのを目撃する。

岩手か宮城の山に登ったことを思い出している。
その途中にふと前を見たら、巨大なこけしが立っていた。

地元の図書館近くまで戻ってきた。
市の職員のおじさんが私が使う机を用意してくれている。木製の机。
図書館まで机を運ぶのを手伝ってくれて2人で運ぶ。

途中でおじさんが若手の職員と交代する。
彼は別の机を用意して待っていた。
今度はそれを図書館まで運ぶ。
なんとなく中央に亀裂が入って凹んでる気がするけど、彼はその机の良さを主張している。

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