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2023年12月

2023/12/10
変な夢見た。
私は男の子で黒人のお父さんと暗くて広い室内にいる。自宅ではなくどこかの施設。
そこでお父さんは警備をしている。
仕事を終えて退館する前に、その施設の一番の肝になる設備を施錠する手順を私に見せてくれる。窓に近い奥まった場所にその設備がある。下の方にスイッチみたいなもの。どこかの機関の重要なものっぽい。

施錠したと見せかけて、実は誰かがそれを見ているかもしれないのでフリだけする。「これはフリなんだよ」という感じで私に目配せをする。
静かに拳銃を取り出すが私がドキッとしたのを見て隠す。そして私と会話を続けながら、ガラス扉が二重になった出入り口へ向かっていく。

と、誰か不審者がいる。
お父さんがガラス扉を開けてその男と話をしようとした瞬間、相討ちになる。

お父さんの右肩の下あたりが真っ赤になっている。お父さんが撃った弾はたぶん相手の心臓に命中している。
私は気が動転してどうしたらいいのかと考えている。警察に連絡しなければいけないが自分が動いたら自分も撃たれるのではないか。
場面が白黒反転を繰り返す映像。(モンキーズの「HEAD」みたい)

というところで目が覚める。

別の夢。Beach Boysのアラン・ジャーディンが自分の上半身をかたどったリアルな人形を持っている場面。人形全体が淡いピンク色をしている。アルはそれを気に入っているようす。ファンにもらったのかな。他のメンバーもいる感じがした。サイン会?

2023/12/14

自転車のチューブの容量が480ml。それに同じ量の砂か何かを詰める。それでパンクをしないようになる。その話を誰かにしている。
それがいつも夢に見る商店街の中にあったかも。商店街のどこかの商業施設が取り壊しになるって聞いた。

2023/12/29 夢
少し暗い室内。グレーのスチール棚の上に積み上がるプラ製の引き出し。全体に角に大きくアールがついてて前面は丸みがある。
何種類もの色がある。上が薄い色、下が濃い色のバイカラーになってる。
下の絵は青みの緑の濃淡。こういうのが何種類もある。

場面変わり、どこかの商業施設。エレベーター最上階。景色がよい。すごく明るい。空気がきれい。爽やか。
音楽関係のものを販売するフロア?
軽微な服装の警備員みたいな人が立っていた。何もせずフロアをぐるっと回ってまたエレベーターに戻る。
エレベーターには誰も乗っていず、がらんとした内部の壁は白木の木目で、向かって奥は鏡張りになっていて、ここもやたらと爽やかに感じる。空がすごく近いと思う。


また場合変わり、二階建ての二階の部屋に寝泊まりしている。ベージュか暖かみのあるグレーのカーペット、落ち着いた色合いの部屋。私の部屋だと思いきや、Aさんらしき人の部屋か?
朝、私がAさんちに行く。
ベッドの横に白っぽい小さな猫がいる。まだ生まれたばかりで足取りがおぼつかない。ふにゃふにゃでかわいい。この子は面倒見てあげないといけない。
もう1匹黒っぽい小さな猫もいる。こっちも飼ったばかりだが元気。
他にも大人の猫が何匹かいる。フサフサに癒される。猫が飼いたいと思う。
Aさんとどこかに行く約束をしていてなんとなく急かされる。

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