2024/02/08

2024/02/08夢

母とどこかの建物の2階で暮らしている。前に夢に出てきた物件に似てる。

室内には何もなくて白熱球のあたたかい明かりだけ。外は暗い。

空中を飛ぶ方法がわかるようになる。
壁から壁に飛ぶ。
壁を蹴って、ひらひらくるくる空中を飛んで、また反対側の壁につかまる。
水泳をするのと少し似ている。

それがすごく気持ちよくて楽しいので、何度も何度も繰り返している。
空中を飛んでいると、普段は見えない壁の凸凹の裏側とかサッシのホコリとかがよく見える。

場面変わって、玄関から外を見ているところ。たぶん朝。
庭に知らない車？が停まっているのを母と見て、何か話している。

右側の道路挟んで向こうの空き地ではテントを張る人たちがいる。
彼らと一緒にまた空中を飛ぶ。


また場面変わって、1階の暗い部屋に不特定多数の人が集まっている。
真っ暗で、所どころに投光器のようなのが点いてる感じ。
ときどき人間の姿形が照明に照らされて浮かび上がる。

そこでも空中を飛んでいる。
楽しいよねーと言いながら男女何人かでひらひら飛んでいる。