2024/08/26

2024/08/26夢

田舎の川。
村の人たちが川に集まる。
何かが流れてくるのを待っている。

川の堰のような、流れを堰き止めるところ。
そこにいろいろ流れてくるが、その中に重要なものがあるらしい。

私はピンク色の円に手足が生えたような形のものが重要だと思っている。
それが近くに流れてきたけど、私以外の村の人たちは違うものを期待して待っている。

後ろ側にも川が流れていて、子どもが金属の破片のようなものを川の中に落とす。
川はきれいに透きとおって底の方まで見通せる。
底にマンホールのような蓋が見え、その辺りだけが深く窪んでいる。

数人がその破片を追って水の中に潜っていく。
その先に街があるような感じだったけれど忘れてしまった。

場面が変わって隣人の家にいる。
昨夜から母と一緒に泊めてもらったらしくて朝起きて食卓についてる。
でも何を食べていいかわからず戸惑う。

壁側を見ると食パンが並んでいる。
その家のお母さんが焼いたパンをきれいにカットして、自作のアクリル板のケースに並べているのだった。
アクリル板で一列一列区切って、なぜか傾斜がついている。
パンもそれに合わせて斜めにカットしてある。

その左側のカウンターで私は朝食の準備をしている。
そのあとパンをもらってそのまま何もつけず食べていたかも。

カウンターは白熱球のあたたかい明かりに照らされている。
キッチンの奥に部屋がある。
向こうの部屋は光が差し込んで明るい。
部屋の様子はわからない。
さっきからラジオの音がずっと聞こえている。
女性芸能人がゲストとずっと喋っている。
AMラジオの雰囲気。

上の続きか別の場面なのか、女装のタレントのような人が出てくる。
ラジオに出てた人かな？
それが駅構内のような場所の、壁面広告に変わる。
この人が男に戻るという宣言をしてた。
さっぱりした髪型で男性の服を着て全身像が印刷された広告が壁にずらっと並んでいる。