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2024/02/09、2/27

2024/02/09夢

学校か病院の4階から1階まで、階段の上に斜めに幕が張ってある。
そこを降りていく。

幼馴染みのAと大谷選手みたいな人が4階のクリニック?から出てくる。
通路のすぐ前に幕が張ってある。
目の前は全面ガラス張りで外が見える。地面の芝が見える。すごく明るい。

2人とも高所恐怖症なので私が1階まで誘導することに。

なぜか通路と階段の間が1m以上空いてて、そのスキマに幕が張ってある。
手すり側に金属部品で幕がしっかり留められている。

Aがそれを外そうとするので、私は「それ外すと1階まで真っ逆さまに落ちるよ」と言う。
あわてて留め直すA。
Aが先に1階まで降りていく。

次に大谷を誘導する。
一緒にスキマ部分の幕の上へ降りる。
「この部分は幕と金属の骨組みの隙間を空気がすーすー通るから気持ちいいよ」と私が寝そべってみせる。
大谷もそれに続いて寝そべる。楽しそう。
そんな感じで下まで降りていく。

2024/02/27夢
鉄柵の向こうに軍用基地の広い敷地が見える。小学校のグランドにも見える。緑はなく土だけ。昼間で明るい。

鉄柵のこちら側も周囲には何もなく、基地の周りをぐるっと道路が囲む。
私は何人かで軍用のクルマに乗ってそこに行く。
基地の脇にクルマを停める。
守衛らしき人と何か話してる。

そこから急に私がジョン・レノンで守衛がポールという設定になってる。
でポールもクルマに乗りこんできてなんか揉めてる。
「Penny Laneのここからここまでは俺が書いた」
「いやここを書いたのは俺だ」
という論争が始まる。

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