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2023年4月

2023/04/02 夢
2羽のアヒルをかたどった木彫り。もとはただの木だったがアヒルに見立てて私が黄色に塗った。それがぷかぷか浮かんでいる。
鉄道模型を趣味にする人。が、模型を前に何か話している。ジョイントの部分について。古い鉄道模型。父のかな?まだ売らない。
アル・アンダーソン。

2023/04/06 夢
家族の夢。実家らしき場所でなんのわだかまりもなく、普通に姉と母と関わっている。父の姿は分からない。玄関は吹き抜け。明るい室内。
正月前でおせちや雑煮をつくりたい。ゆずを探す。どこかの料理屋でふるまうから。が、家族にはそんな習慣がなく、「いつも通りの食事でいいじゃん」と言われる。

大きなホール? プールみたいな釣り堀がある。2階から釣り竿で魚を釣ろうとする芸能人。テレビの収録か。
釣ってすぐ竿を2階に戻す。その時に釣り針が1階に入り、お客さんに触れてしまう。
2階に戻した竿の先に魚がいてぴちぴち跳ねてる。
料理屋におせちのレシピを書いた雑誌(その店の季刊誌みたいなやつ)があり、そこで私はページをめくっている。カウンターの向こうで同世代の店員さんが忙しなく働く。狭い店内。

実家の郵便受けに私宛てらしい宅配物が届く。大きくて郵便受けに入らない様子。あと何分かでAさんが遊びに来る予定なので外を気にしている。

2023/04/08 夢
親戚一同で旅行に行くことになる。母の実家のような広い平家にいる。荷物をまとめさせようとするが母はボウっとしている。バスが来て皆は先に行ってしまう。
私は家に残る。焦る。飛行機で皆が向かう現地まで行こうと考える。時間と料金を調べるためにスマホを探すがどこかに行ってしまった。ごちゃごちゃした荷物の中に紛れている。

母はボーっと外を見ている。みんなが先に行っちゃったから飛行機で二人で行こうね、と言うと飛行機は嫌だと言って何度か問答の末に布団にもぐって寝てしまう。仕方なく私も一緒の布団に入る。
明け方になると介護施設の人たちがやってくる。場所は広い体育館のようになっていた。彼らは軽く母に声をかけて運動しましょうね、などと言う。

道から奥まった所に、郵便局のような公的な場所がある。出入り口の外にも天井がある。その2階にある物件を見ている。1階の室内から明かりが漏れる。
物件は少し変わった細長い間取り。外に出てその物件を見上げると小さめの窓がたくさんある。手前はたぶんガラス張り。


2023/04/09 夢
広い敷地。
プールくらいの広さの水を張った施設を横から眺めている。高い塀の先に水面が見える。

先に進むとトラックのようなものを今度は上から見ている。
その中に紙の資源ごみのようなものが積んである。他人のノートとか日記とか。誰かがそれらを整理してる。その脇に、斜面のついた奥まったガレージのような場所。地面はコンクリート。ごみ処理施設に見える。
そこに女性の従業員か誰かがいる。
「◯◯(金属?)の処理は実は女性が向いてるんだよね」と私が言う。するとそこにいた指導的立場の男性(ちょっと輩)がムキになって否定してくる。その女性の背中を掴んで二人羽織のようにポーズを取らせて、私の話が正しくない証明をしようとする。

2023/04/13 夢
学校みたいな場所の広い玄関ホール。ピロティ式。たくさん人が出入りしている。雨が降っていて傘を持ってる。一つ骨が折れて飛び出ている。

電車の最前車両はボックス席でもうサラリーマンらしき人たちで埋まっている。飛行機のビジネスクラスみたいだ。私が座る席じゃないなと思う。

学校の場面に戻る。喫茶店(スタバのようなところ)にいたら先生(主任みたいな女性)が呼びに来る。私はその人と同僚のような関係。穴埋めテストを受ける。さっきちらっと見た時はできたのに今回はできない。焦りか。すぐ回収される。
灰、燃えかすみたいなものを紙に取って燃えている火の中に放り込むが失敗。こぼれる。さっきの先生と一緒にそれを拾う。手で拾ったら熱くて、誰かに注意される。

2023/04/16 夢
山の頂上に厨房があり、そこまで食材を運ぶ。料理人と担当社員二人がいる。一人は50くらいの男性、一人は若い女性。
私は運ぶために出入りしている。

その会社に行くために最寄りの駅から出たところ。人がたくさん歩いてる。ビジネス街みたい。

少し広いホール(シネコンの受付みたいな所)にBさん。ウエストで絞る長袖ワンピースをジーンズの上に着直している。
Bさんは誰かとピクニック?の待ち合わせをしてる。こちらに気付くが気づかないふりをする。Cさんがそれを私に指摘する。

Cさんに誘導されて会社の裏側へ。すぐ近くに新しい駅が建設中で「目黒◯◯駅」と書いてある。行きはさっきの駅から歩くしかないが、帰りはこの「目黒◯◯駅」から帰れるね、と話す。

2023/04/20 夢
前にも見たことがある、本館の離れのような場所。平家で古くて大学の教室のよう。
中に入ると薄暗く、窓の向こうがブルペンみたいになってる。そこで野球選手が練習している。
平屋の中の棚のようなところに人がいて、各選手が使い終えたボールとバットがそこに戻ってくる。また打つ順番にゴロゴロ転がしていく。バットかボールには選手のサインが入っている。寄せ書きみたいにたくさんサインが書かれている。
大谷のような有名選手が談笑してるのを私はしばらく見ている。

しばらくしたらその場所が大学の作業場に変わっている。教授?が土間で小椅子に座って何か作業している。奥の部屋は寄り合い所?教官室?になっている。古いので畳敷きかも。そこに先生たちがやってくる。
さらにその外側で、私とEさんが窓の外からその光景を覗いている。Eさんが「あっ、財前先生だ!」と言う。私が「財津先生だよ」と言い直す。Eさんは「財津先生〜」と手を振る。

2023/04/21 夢
駅らしき場所のエスカレーター
実家の子供部屋に大きめベッドが2つ、客用ベッドが1つ。某女優が出てくる?
紙に文字の羅列。それが別の言葉に置き換わる。意図的に。漢字5文字の人名に置き換わる。その人名は何種類かある。

2023/04/26
今朝はかわいいワンちゃんと戯れる夢を見た。土を掘って用を足していたか。何か掘り起こしていたような気もするが覚えてない。木の根っ子付近をガシガシ掘っていた。
謎の神社のようなでっかい御神木のある場所。女の人がそこを管理してるみたい。
洞窟のなか。実家近くのF神社付近に似た田舎道。

2023/04/29 夢
新聞のラテ欄に「スチュワートとアストリッド」のタイトル? アンケート結果の一つかも。
1階建のコンクリートの建物の上に私がいる。ビートルズもいる。全身黒の若いビートルズ。夜。手前の通りを見下ろす。
電車。駅。

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