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firebaseとvueの紐付け作業どうやるんだっけ?って時の、忘備録。 firebase.jsonの設定{ "hosting": { "public": "public", "ignore": [ "firebase.json", "**/.*", "**/node_modules/**" ], "rewrites": [ { "source": "**", "destination": "/inde
議事録アプリを作ると決めてからすっごい時間がかかってしまった…けど、マインドマップでやること明確にしたら、なんかやれる気がしてきたので、今回はその共有です。 これが前回までのタスク。 正直、何から手をつけていいかわからないし、タスクが沢山あってやる気もだだ下がりでした… スパイク打ち →ログイン機能の仕組みを知る →学習中のUdemyで学ぶ=>2時間 →ログイン機能のサンプルプロジェクトを作る=>3時間 →上書き保存の仕方を調べる=>1時間 →サンプル作る=>2時
まだ、理解できていないので、もう一度学び直します。その時にわかったことをまとめて、忘備録として行こうと思います。いま学んでいる人や、忘れちゃってるなという僕と同じようなプログラミング初心者に向けて書いていきます。 メソッドを使用して、データ内のmessageを表示する。<div id="app"> <p>{{ message }}</p> //data内のmessageに入っている’’を表示 <p>{{ sayHi() }}</p> //sayHiメソッドを使用。</div
おはようございます。firebaseを使ったログイン機能にはこんなにもやることがありそうです。 ログイン認証がSPA上でどう実現されるか理解する セットアップ ユーザー登録の機能実装 ユーザーログインの機能を実装 トークンがないとアクセスできないようにする プロジェクト全体でVuexを使用して使えるようにする トークンをヘッダーにつけてリクエストを送る。 ログイン状態に応じてリダイレクトをする処理を実装する ログイン状態に応じてナビゲーションバーの内容変更 トークンの有効期
今週から、アプリの制作事例を作るために、行動しようと思っています。そこで、自分にできていないこと、これからやるべきことの見直し、所要時間の把握をするために、「タスクばらし」をすべきと教えてもらったので、その明確化とやり方のシェアということで、noteに残していこうと思います。また、フィードバックをもらってどうなったか、実際にどれだけ時間がかかったのか、なども今後わかるようにしていけたらなと思っています。 ちなみに、タスクばらしとは ・30~40分で終わる物にする ・一つのタ
おはようございます。 気づいたら3週間経ってました。コロナ自粛の中GWに向けて仕事が忙しく、急に寒くなってからポカポカしてきて環境が生活習慣が変化し、やらない習慣になってしまっていました、、、やれなくなっても、やり始めればいいと思い、今日から気を取り直してまたプログラミングの勉強をしようと思います! 前回までの宿題①意味を調べる。なぜ、この書き方をしているのか。 ↓JavaScriptを勉強している人は、気になる記述の仕方らしい。 const { title, descr