東京ディズニーランドに映画『シュガー・ラッシュ』の世界を舞台とした新規アトラクションを2026年度以降に導入

東京ディズニーランドのトゥモローランドに、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』の世界を舞台とした新しい屋内型アトラクションが2026年以降導入されることが決定されました。

ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』の世界を舞台とした新規アトラクションの内観
(c)Disney

ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』の世界を舞台とした新規アトラクションの内観
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このアトラクションは、子供から大人までが楽しめるインタラクティブなゲーム体験を提供するとのことで、東京ディズニーランドの既存アトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」をリニューアルして展開するとのことです。

『シュガー・ラッシュ』の世界では、ゲストはラルフやヴァネロペと協力してお菓子の国のレース・ゲームを救う冒険に参加します。アトラクションは、映画の魅力を再現し、新たな体験を提供するものと期待されています。

隣接する新規商品店舗の内装
(c)Disney

なお、新アトラクション導入に伴い「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」が2024年10月をもってクローズすることも発表されました。
隣接する「プラネットM」も、テーマの変更および改修を行うとのことです。