Give & Take

giveとtake は表裏一体だと思っている。結局、他人から沢山のものを得たいと思おうが、アクションの結果、その人の為にならないのなら、自然淘汰され消滅するはずだ。

take & take & take !という心構えで生きていようが、それが自然淘汰の末、生き残っているのなら、人々の為になっており、仕事として、行いとして存続を許される仕事たり得てるのだ。

ここらへんはアドラーの考えから拝借してる。仕事が尊いか、意味があるか、より、その仕事が存続している事事態が、その仕事を善足らしめている。

と、なぞに哲学をしてみている深夜2時です。さっさと寝ろという話ですよね。

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