BATON=RELAYが好きです。(ポエムの回)
#バトンリレー #エアコミケ2 pic.twitter.com/rl7Wdtg1lA
— BATON=RELAY アーカイブ会@Scenario Book制作中 (@next_relay_tion) December 30, 2020
BATON=RELAY Scenario Book
— BATON=RELAY アーカイブ会@Scenario Book制作中 (@next_relay_tion) December 31, 2020
Fast = First season
アプリ『BATON=RELAY』#バトンリレー のメインシナリオをアーカイブ掲載。
(内容は追ってお報せいたします)
💬新規プロローグ&追加エピソードを #しめさば 先生が執筆!
📔表紙は #若木民喜 先生描き下ろし!
and more...?#バトリレアーカイブ会
バトリレアーカイブ会の結成、また、”BATON=RELAY Scenario Book
Fast = First season”が発表できる段階になったこと、本当におめでとうございます。昨日のアーカイブ会の発足という発表自体がちゃんとよく分かってきた気がしたのは実は昨晩の23時だったので、まだ、シナリオブックが頒布されることの凄さをよく分かっていない気がする。そのため、自分の感想の周辺しか表現できない気がするが、どうしてもこの話題だけは今年中に触っておきたい。
この、バトリレアーカイブ会については、公式ではなくBATON=RELAY Project の許諾を受け、BATON=RELAY のコンテンツリーダーであった穴澤圭二氏を中心とし、しめさば先生、若木民喜先生が協力し(?)バトンリレーのメインシナリオのアーカイブを残すことを目指す会である。
バトリレアーカイブ会は、2021に”BATON=RELAY Scenario Book Fast = First season”の頒布を予定している。これについて現在(2020/12/31)分かっていることは、しめさば先生、若木民喜先生、また、内古閑氏によってデザインされる(おそらく)本の形で頒布される、また、メインシナリオのアーカイブと新しく執筆される部分があるらしい、ということだけである。
(なんとかここまで繋ぐことができました。
— ana@アーカイブ中 (@ana_macaroni) December 31, 2020
しめさば先生 @shimesaba_novel 若木先生 @angelfrench
大変お忙しいなか参加を快諾いただき、ありがとうございます。
お二人がいるからこそのバトン=リレーであり、#公式 になり得ると感じております)
というわけで!
— しめさば (@shimesaba_novel) December 31, 2020
バトンリレーシナリオブック発行に際して、微力ながらお手伝いをさせていただいております🐟
ディレクターの皆さんに楽しんでいただけるよう頑張っておりますので、完成をお楽しみに!
BATON=RELAY Scenario Book、表紙をやりますー。
— 若木民喜@スピリッツ連載中 (@angelfrench) December 31, 2020
『BATON=RELAY Scenario Book Fast = First season』のデザインします(まだこれから)。
— 内古閑智之[CHP] (@uchikoga) December 31, 2020
しめさばさんによる新規プロローグ&エピソード。表紙イラストはもちろん若木民喜さん。
続報はこちらで @next_relay_tion#バトンリレー#バトリレアーカイブ会
この会の発表に際し、バトンリレー公式アカウントまでもが5ヶ月ぶりに動いたが、この会はあくまでも公認ではあるが、非公式である。(一体どういうこちゃねん)
世の中の多くのライブを中心としたコンテンツが、ゲームがサ終すると展開の縮小や、終了を余儀なくされる中、こんなに関わった人達がこのような、非公式という形までとって集まって、何か作るコンテンツを私は知らない。こんなに、作っている人達の熱意を手に取るようにみえるものも知らない。
こんな素敵なチャンスが与えられたコンテンツも、与える大人がいたことも知らなかった。元々分かっていたつもりではあったけれど、素敵な大人達によってBATON=RELAYは作られて、支えられていたんだなあ、と改めて実感した。
おそらく、キャッチコピーになるかもしれない、”もういちど、未来へ繋ぐ物語。”のもういちどは、あたたかい大人たちが熱意と執念で繋いでくれたもういちど、なんだなあと、あたたかくなる。
こういう人達に作られている、BATON=RELAYが好きです。私はBATON=RELAYが、明日もその先も、好きです。お話も好きだったし、この一件でますます好きになりました。
関係者の皆様、本当にありがとうございます。新しい御本大事にさせていただきます。
どうぞ、”BATON=RELAY Scenario Book Fast = First season”が無事に完成し、頒布されますように。次は世界がBATON=RELAYの味方でありますように。
早くまた、みんなに会いたいなあ・・・
2020年中に書き切らないといけない内容のため、今回は友人によるチェックがないので、文章におかしな点があっても見ないふりでお願いします。
自分がBATON=RELAYにこだわる理由はこちらをどうぞ
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