【無】＜ スピ探偵 ＞７歳女児の件

キックスケーターで行方不明になった女児と思われる遺体が発見されましたね。
あれは本人だと思います。

数日前に河川敷で靴や靴下が見つかったというニュースを目にして、「ん？なんかあるな。」と思いました。
そこで探ってみました。

まず彼女について探ったのは、彼女がタカスかどうかです。
写真はチラリとしか見たことありませんでしたが、彼女はやはりタカスでした。
母との待ち合わせ場所に行くためにキックスケーターに乗って出て行ったのに、河川敷でわざわざ彼女が靴や靴下を脱いだのであるなら、わたしは理由を１つしか思いつけませんでした。

彼女は、母親との待ち合わせに向かう途中で、悪い浮遊霊に憑依され、そのまま川に入るように仕向けられたようです。
この浮遊霊は、平成年間に手首を切って自殺をした18歳の女性の霊です。
女児が何か恨み、つらみなど負の感情が溜まっていなかったにもかかわらず、女児とその浮遊霊の波調が合ってしまい、死にいざなわれてしまいました。

悪い浮遊霊になるのも憑りつかれるのもタカス（＋偽タカス）だけです。
なので、河川敷で靴や靴下が見つかったと聞いた時、上記のような仮説が浮かんだのです。

憑りつかれる年齢は７歳以上になっているようで、彼女はまさに７歳で憑りつかれてしまいました。
不思議と６歳とか前後あるのかと思って確認しても、７歳以上だそうです。

この女児も成長したら恨み、つらみを溜めやすい女性になる性質だったようで、その辺りが波調が合ってしまった理由のようです。

彼女を死に追いやった浮遊霊はそれで満足して成仏するわけでもなく、またその辺りを徘徊しているようです。
また今後も憑依して死にいざなうようです。

こういう霊はどこにでも存在しているので、こういう霊に憑りつかれる可能性はタカスの人なら可能性がゼロではありません。
気を付けられないやっかいなことですが・・・

なお、女児は憑依されてわけも分からず亡くなってしまったのですが、彼女もまた未成仏で浮遊霊となったようです。
ただ、悪い浮遊霊ではないようです。
不幸の連鎖です。

女児の冥福を祈りたくても、もう冥「福」ではないので、彼女がなるべく早く成仏できるタイミングが来ることを願うばかりです。

以上です。
ありがとうございます。

※ 今回の話はサニワメソッドで確認済みです。