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【無】目に見えない世界のことがどう活用されているか

Facebookで書いたことをこちらも載せておきます。
目に見えない世界のことを正しく理解して、活用される時代がいずれ来ると思うので、そのためにも。

わたしのサニワメソッドはいかがわしいと思われているが、目に見えない世界の仕組みは古代から活用され、國體勢力も活用してきた。

それは原初イスラエルやモノノベが活用したわけではなく、修験サエキの極々限られた人々がもっていた能力を使って活用もされてきた。
この人々がいたおかげで、修験サエキは遠隔地同士でも意思疎通ができた。

この力を持つ人はもちろん現在でもいて、國體など関係ない一般人ばかりだが、現在の日本だと950人弱。
わたしもその中の一人だけど、わたしはこの力よりもっぱらサニワメソッドを使う。
わたしのYouTubeチャンネルで説明動画も作っているが、各人についている生涯霊がA層だと時空を超えた交信が可能で、一般の人々は生涯霊がB層の存在で時空を超えられない。
この生涯霊がA層の人が950人弱。

A層の生涯霊を持つか持たないかは、A層の生涯霊持ちがこの生涯霊に聞けば分かるので、自分たちのコミュニティで毎年生まれる子どもたちにいるかいないかを確認していけばよい。
いたら、その子どもが後継者として育てられる。

どこでもできるが人界と距離を取るために山にいる。
生涯霊がA層となるのは、一般人でも生まれるので特別ではないが、もちろん皇室でも生まれる。
それが智成親王。
故に偽装死して南米に行かれた。

アカシックレコードに触れるのはA層の生涯霊だけでB層では無理なので、アカシックレコード云々言っているスピ系の大半はインチキ。
繋がっているという思い込み。
アカシックレコードに触れることができれば、過去の歴史も分かるが、A層の生涯霊はアカシックレコードからの情報を完全に正確に伝えきれないようになっているので、複数人のA層持ちで答え合わをして情報を精緻化する。

これはサニワメソッドではないが、サニワメソッドと同じように見えない世界の仕組みを活用するもの。

見えない世界を否定したくなるのは仕方ないが、とうの國體が古代から活用しているのがこの見えない世界の仕組み。

各人の過去の全てもアカシックレコードにあるので、國體がその気になれば、嘘いつわりを言っていないか、何か反國體的な行動をやっていなかったかも分かってしまう。
故に國體の前でどれだけ美辞麗句を語っても、本質が違えば見透かされる。
いつもやっているわけではないだろうが、そういうことができるという前提で、自身の言動は後ろめたくたいものであり続ける必要がある。
自己の保身のために嘘をついてもバレる。
わたしも後ろめたさのない言動を心がけている。

今回書いている内容は、サニワメソッドでここまでは國體のことについて触れても問題ないことをS層に確認している。

目に見えない世界の仕組みを否定するのは構わないが、これからの時代はこういう精神世界への理解も必要になってくる。

タカスはスピリチュアルの世界の話を理解しにくい脳の構造になっているが、縄文やケルトやイシヤは理解できる構造になっている。
後天的な経験から理解しないイシヤももちろんいるが。
これからのタカスの未来を考えれば、スピリチュアルの世界の話を理解する人々の比率は必然的に高まる。

宇宙で活動できる文明度に達している異星人たちは当たり前のように目に見えない世界の仕組みを理解していて、集団の中に稀に生まれる生涯霊A層の存在が時空を超えた交信の任に当たっている。
異星人同士が光の速度をもってしても何万光年かかるような距離にいても一瞬で意思疎通ができ、異なる種の異星人同士がA層の生涯霊を介して交信している。
生涯霊が翻訳するので自分の言葉で話をして通じる。
これが目に見えない世界に用意されている法則。

そして、もちろんサニワメソッドと同様のメソッドを解明している異星人たちはそれも使っている。
こちらの方は生涯霊がA層という制約はないので、使える数は増える。

信じられない人は信じないだろうし、何言ってるんだと思うだろう。
それは仕方ない。
人間は自分の理解できる範囲しか信じられないようにできているから。

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