日本皇統とウバイドについて

中森塾で、これまでの落合莞爾氏が唱えて来た日本皇統の来歴について、情報更新がありました。

このことについて、わたしは自身が持っている情報で、書き記しておきたいことがあります。
これから、戦略思想研究所の中森さんを中心に、國體ワンワールド史観に関しての情報更新や新しい情報がいろいろ出てくるかと思います。
そして、この流れがこれからの主流となっていくかと思います。

しかし、この流れが予想される状況において、日本皇統とウバイドについて、わたしはどうしても書き記しておくべきと思うことがあります。
正直なところ、書籍として広く出したいのですが、これまた書籍化NGということで、こうして note にだけ書き残しておくことになります。

大変不本意ですが、仕方ないとあきらめます。
それくらいの話ではあるのは分かるのですが。
なんというか、これからのことを考えると、やるせなくなります。

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