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國體が描く日本の未来

現在日本だけではなく世界全体が、大きな歴史の転換点にいると思っています。
帝国植民地主義の後片付けの期間が戦後昭和と平成で、これらの時代にアジャストされた経済体制とそれにあわせた社会体制が、後片付け完了後のフェーズで解体を迫られることになるはずです。

サニワメソッドは、未来の言動に影響を与えるような未来の話については教えてもらえませんが、ある主体が未来に向かって決めていること(決めたという過去がある)については、教えてもらうことが可能です。

そこで、わたしが國體が関与し、決めているであろうと推測していることがらについて書いてみて、それに対する是非を確認していきたいと思います。

上記の記事も近未来な話でしたが、ここ数十年について、日本の社会がどうなっていくかをわたしなり理解したいので、今回新たに書きます。

今回書く内容はこの場限りであり、書籍などにすることはありません。

※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。

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