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古代から世界各地に様々な民族が登場します。 それら民族が、イシヤなのか、タカスなのか、また別なのか。 それを探ってみました。 世界のどこにどのような種類の民族がいたのかが分かれば、また新たな歴史の見え方ができるかもしれません。 まずは思いつく限りで挙げてみますが、あの民族が抜けているというのがあれば、コメントで教えて頂ければと思います。 今回書く内容はこの場限りであり、書籍などにすることはありません。 ※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。
シナ3000年の歴史、5000年の歴史などと言いますが、日本は我々の祖先である縄文人は30,000年前には日本にいたので、日本の歴史は30000年(以上)?となるのか。 それなりに住むにいい場所は人口は少ないとはいえ人は住んでいて、その後裔がその地の国民を形成していることが多いので、「歴史」というのは難しいと感じます。 記録が残っていれば歴史なのか、人々の住んだ痕跡が残っていれば歴史なのか。 國體ワンワールド史観では、紀元前5500年頃にメソポタミアでウバイド人が本格的な
アヘンは國體の戦略物資です。 それがなぜ貿易商材としてアヘンが表に堂々と出て来て、しかもシナをあんな状態にしてしまったのか。 シナの人間をあのように傷つけてしまって、國體は胸が痛まないのかという疑問がありました。 実はもう1年以上前にアヘン戦争の目的は推察できていたのですが、サニワメソッドを身に付けたことでもう少し奥が分かったので、今回それを含めて書いていこうと思います。 ※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。 ※書籍化する可能性があります。ご了承くだ
大好評の「 國體 or 非國體 」シリーズ。 前編に続いて後編をやっていきます。 今回は、近世(後半)、近代(1900年代前半)までを主な範囲にして、その時代の人物の背後を探っていきます。 ※内容は他への転載は厳禁です。あなた限りで読んでください。 ※書籍化する可能性があります。ご了承ください。
今日は何本目の記事でしょうか。 何かよく分かりませんが、今日はたくさん書かなければならないようなので、せっせと書いています。 さて、トルコにあるカッパドキアをご存じでしょうか。 ちょうどトルコがあるアナトリア半島の内陸ど真ん中の辺りにあります。 縦横のそれぞれ中央あたりに南北と東西の線を引いた交点のあたりで、トルコのヘソにあるような感じです。 とはいえ、標高1000メートルくらいの場所で、周囲も同様に山なので、交通の要衝的なヘソではありません。 この地に広範囲に地下都市跡
★★★★ 当記事は、9月15日以降記事価格を1,000円から50,000円に変更し、実質的に読者ブロックしました。 kokutaioneworld@gmail.com ★★★★ わたしもいつかこのお三方については探ってみようと思っていたのですが、本日ある方から連絡を頂き、それがきっかけで探ってみることにしました。 現在のこと、現在進行形のこと、関係者が生存している場合は、探ることはしても公表するについては「NG」が出されるのですが、前回の三人の天皇に続いてこのお三方につい
帝政ロシアの終焉は、ワンワールド國體の意向。 これはその通りだと思います。 ハプスブルク家が有するロシア国内のネットワークが使われて、ロマノフ朝はロシア革命を経て終焉を迎えました。 ニコライ2世とその家族は、ソ連政府側に暗殺されたことになっていますが、当然偽装死です。 落合塾の中で、「ニコライ2世の偽装死後の行き先については鍋島さんが考察するだろう」と、落合莞爾氏から指名があったので、考察してみました、というのが今回です。 ちなみに、落合氏はクリミア半島と推察されていまし