有馬記念２０２２予想（○印無料公開）

○タイトルホルダー

…前走の凱旋門賞（１１着）は日本に比べて１０秒以上も時計の遅い決着。

タフ過ぎる特殊馬場であり、
この大敗はさほど気にする必要はない。

２走前の宝塚記念（１着）はハイペースの２番手からレコード勝ち。
３走前の天皇賞・春（１着）は７馬身差の圧勝。

２、３走前は圧倒的な内容だった。

昨年は２番手から運ぶ形だったが、今年は同型のパンサラッサが不在。
単騎逃げが叶いそうだ。

■調整抜かりなし