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菊花賞2022予想(○印無料公開)

(ハートマークを押すと運気占いができます。*ごく稀に運気大UP)

○アスクビクターモア

…前走のセントライト記念(2着)は
4角で手応えよくスッと反応し、直線では一旦先頭。

勝ちパターンでわずかに競り負けたが、3着には3馬身の差。
前哨戦としては合格点の内容だった。

ひと叩きした今回は更にパフォーマンスを上げるはず。


母父のレインボウクエストは
’96年の天皇賞春を制したサクラローレルの父として知られる。

スタミナのある血統だし、最近は掛かり癖もずいぶんマシになってきた。
3000mの距離はこなせる。

■待ちに待った舞台

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