私は国民民主党の党員失格なのかもしれない。

こんばんは。
今日も1日お疲れ様でした。
絶賛闇落ち中のにいがたうさぎです。

さて、タイトルを見て、「これ、どういうこと??」と思った方もいるかもしれませんが、Twitterのフォロワーさんは、ここ数日のツイートを見ていただきたいと思います。

今、千葉県連さんや福岡県連さん、うさのぼくんや尾田くん、学生部のみんなが駅頭したり、ポスター貼りやビラ配りなどをして、党勢拡大に奔走してくれています。
今回の統一地方選で、新潟県では新潟市議と長岡市議に1人ずつ当選しましたし、新たに入党された議員さんもいらっしゃいます。
ですが、党勢拡大するには、もっと駅頭や街頭に立って党名や政策などをアピールしていくことが最善のやり方だと思っているんです。
だから、私も新潟で駅頭やポスター貼りなどをやりたいと思っています。
でも、私には政治を学んだ経験も学歴もないし、懇意にしている議員さんも候補予定者もいないし、新潟県連とも繋がりがない。
だから、そのような活動をするにしても1人でやらなければいけない。
1人は怖いから、結局何も活動できずにいます。

うさのぼくんや尾田くん、学生部のみんなが頑張ってるのを見ると、「私は、国民民主党の党勢拡大のための活動が何もできてない。」と思って自己嫌悪に陥ってしまいます。
「党員のくせに何もできない私は、党員でいてはいけないんだ。」とまで思うこともあります。
正直言って、本当につらくて、虚しくなります。
「自分は、必要とされていないのかも…。」ということまで考えてしまうのです…。

私が国民民主党の存在を身近に感じたのは、伊藤たかえちゃんねるで見た「ヤングケアラー支援法を参議院に提出しました」という動画でした。
ちょうど、参院選の直前だったので、密かに応援してました。
私は、たかえさんのことが大好きですし、「圧倒的当事者意識」を持ってるたかえさんのことを尊敬してます。
だからこそ、たかえさんのことを応援していることは必然なのかもしれません。
ただ、このまま国民民主党の党員を続けていくかと聞かれれば、「……。」という感じでしょうか。

活動以外にも、ちょっとモヤっとしていることはありますが、ここでは言及はしないことにします。
これからも頑張っていきますので、仲良くしてくださる方いたら、よろしくお願い致します。

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