★問題を解決することが「いいこと」とは限らない
昨日は京都でのグループカウンセリングでした。
(※この記事は、4月30日にJin's Club内で有料公開した記事です)
一時間半ですが、
3~4人のお話を聞くことが出来てます。
悩みを話していただいた方がカウンセリングタイムを過ごしてみてその後どうなっていくのかとても興味のあるところです。
解決できたかもしれないし
まだまだ出来ないかもしれない。
そこまでこちらは責任を持てない(泣
で、今日の記事は、昨日の実例とは関係が無いのですが
(実例は基本的に記事にはしません)
問題は「解決しない方がいい場合がある」
という話です。
それってどういうことだ?!
それは
「解決することが いいこと とは限らない」ってことです。
その人に問題の解決につながるようないろんなお話をさせていただいて
(本やらこういう記事も含めて)
よく言われるのが
「頭ではわかるんだけど」ということ。
これ、僕もある。
色んな自己啓発的なものやスピリチュアルな話、
わたしは私でいい、だの
生まれてきただけで大切な存在、だの
それでもわたしは愛されている、だの(笑)
色々あっても「腑に落ちる」かどうかはわからない。
色々説明受けて「頭ではわかる、、、でも、、、」
っていうのはホントよくある。
ぼくもまだまだある。(僕もそういうのは分かるまでほっとくしかいない)
で、
その
「頭では分かった」を
「腑に落とす」ためには
「問題を解決しない方がいい」
っていう話だ。
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※この記事の続きも読める
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