悲しい思いはしたくない

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みなさんは悲しい思いをしたいですか?
それとも、したくないですか?

そうですよね、人は悲しい思いをできるだけしない方がいいです。


マスター自身も悲しいことはイヤですし、子どもや妻たちが悲しむ姿も見たくないです。
ただ、「悲しまない力」は自分の力で手に入れるしかありません。


子どもなら、ある程度は親がコントロールできますが、大人になったら、喜びも悲しみも自己責任です。


極論すれば、やがて悲しまなければならない環境、たとえば「借金やギャンブル、浮気・暴力」、これらの環境に身を置くことも自分の責任です。
なぜなら、大人は自分の意思でそこから逃げることができるからです。


「悲しい思いはしたくない」と、多くの人が言います。
にもかかわらず、悲しくなる環境から逃げない人がいます。


ストレスが極限まで大きくなると、「逃げる」という思考さえ生まれなくなるといわれています。
悲しい思いをしている人は、もし今「逃げたい」という思考があるなら。その思考が消えてしまう前に行動しましょう。

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