274.ぐーたら嫁は片付け専門

掃除がなんとか終わってホッとしています。
前住人がつけたIHのしつこすぎた焦げ付きをなんとかものすごい時間をかけてやっつけた。（住んで1年半くらい経つのに笑、ほっといたのはわたしです）
あとはレンジフードも結局やった。
レンジフードはほんとにやばすぎて何度も白目になった。
とにもかくにもなんとかやりたかったことは終えられたので、わたしは明日からしばらくなにもやらん。宣言

義理実家ではあたたかいご飯がでてくるのでぐーたら嫁は片付け専門で数日過ごします。てへぺろ

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わたしの中の小さいわたしがなぜかべそをかいて泣いているのです。
なんでだろう。わからない。いや、わかる。。
でもわたしはどうしたいのだろう。
小さいわたしはどうしたいのかな。

それがわからなくて、ふたりで自暴自棄になっているのです。
いや、わかっているんだよね。
どうしたいかじゃなくて、どうしてほしいかなんだよな。
こっちが素直にこう思ったからこうしていることを突っぱねられて悲しいんだよな。
でもそれはこちらのことであって、相手は関係ないの。

全部自分のことだから、これからどうしていけばいいだろうと考えるとまだ何も出てこなくてどうしようかなあとなっているのだな。

いくら面白おかしく過ごしていたって、裏側がひどく悲しんでいたり泣いていたり。
この前の焼き肉の時もそうだった。
ものすごく楽しくおしゃべりして明るくしていて、実際は違うのに。とお相手の方と話しながら自分を俯瞰して見ている時もあって。

なにやってんだろうなあ。わたしは。ってなるのです。

最近忙しくて無音みたいに深い深い無の中に居たことがないから（わたしには大事なこと）、お正月にちゃんと深いところまで無になろうと思います。

あんにょん。