ココロカラダらぼ

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栄養医学の専門家 | うつ・発達障害専門の栄養アドバイザー | メンタルや発達障害の問題は栄養でよくなる|「生きづらい」「育てづらい」の悩みを一緒に解決 ■ONP 栄養医学プロフェッショナルアドバイザー ■NESTA 全米スポーツトレーナー ■公認心理師

最近の記事

PMS 月経前症候群にチョコレートはNG

PMSでチョコレートが欲しくなるワケキツい生理痛、イライラ、落ち込み、ジェットコースターのような感情。 毎月、多くの女性がPMS(月経前症候群)に悩まされています。 「生理になるとチョコレートが無性に食べたくなる」 実はこれにはちゃんと意味があるんです。 生理によるマグネシウムの欠乏。 チョコレートにはマグネシウムが含まれています。欠乏したマグネシウムを補うために脳にチョコレートがよぎるのです。 PMSにチョコレートがNGなワケチョコレートでマグネシウムを補えるのです

    • うつ・発達障害のための自然プログラム

      都会をデトックスする現代の都市で生活する人はコンクリートや騒音、デジタルに囲まれています。それだけで脳は起きているときも寝ているときも、絶えずストレスを受けています。そのせいで脳が弱くなり、うつや発達障害の症状が悪化します。 定期的に都市から離れ、自然の中で過ごしましょう。実際に体は緊張状態から解放されてリラックスします。脳はストレスから回復するだけでなく、ストレスに対する抵抗力も上がります。 自然がもつ力について、詳しくはこちらの記事で解説しています。 ネイチャー・ピ

      • ストレス抵抗力をUPする自然の力

        現代人の脳を弱くするコンクリートジャングル現代人は都市で生活するようになって心の病気が増えました。 人間は生物であるため、生まれながらにして自然と深い関係があります。 生い茂った緑、小鳥のさえずり、土の匂い… これらは実際に五感を通じて脳を刺激します。そしてその刺激は脳にとってとても心地いいものなのです。 ところが現代人のその逆。都市はコンクリートジャングルでデジタルに囲まれて生活しています。 その結果、脳にとって必要な刺激を得られずに脳が弱くなっているのです。それどこ

        • GW明け、行きたくない・・

          GW明けに増える不登校新年度、新しい環境になって1ヶ月。 「新しいクラスの友達関係は大丈夫だろうか?」 「新しい職場でうまくやっていけるのだろうか?」 そんな不安を抱えて1ヶ月。 走り続けた結果、気持ちの糸が切れてしまうのがGWです。 5月病と6月病新しい環境に慣れず、GW明けに学校や職場に行きたくなくなる5月病。 その正体は適応障害です。 発症の原因はハッキリしているので、学校や仕事から離れると元気になります。一番の治療方法は、ストレス原因から離れること。 実はこれ

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