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1月16日の茨城県笠間市の上映会。ご感想が届きました。

1月16日に「笠間市地域交流センターともべ『Tomoa』」で行われました上映会にご参加頂きましたお客様から、ご感想が届きました。こちらにご紹介をさせて頂きます。

とても感動する映画でした。「心のケアとは、誰もひとりぼっちにしないこと」今、様々な事件が起きていることも、ひとりで悩んでいる人が大勢いるからではないでしょうか。私も、身近な人たちのことしか考えることができないかも知れないけど寄り添っていければと思います。
この映画をたくさんの人に見ていただきと思います。 (70代 女性)

私も神経病院に勤務していたことあります。やはり震災の時は、とても大変でした。どんな状況でも人の心に寄り添うことは大変むずかしいとこですよね。「心のケアとは、誰もひとりぼっちにしないこと」この言葉がとても心に残りました。(60代 女性) 

何の派手な宣伝をしていない映画の中に良い映画があるんだな!といつも思います。現在は、前宣伝が高く見たあとがっかりする映画が多いと感じます。今回の映画はいつの間にか涙が止まらなくなりました。
いつもはアンケートを書きません。心に残る映画をありがとうございました。(70代 男性)

お心のこもったご感想を頂戴すると、映画をお届けしている立場の者として「冥利に尽きる」という思いです。感謝と嬉しさで「これからも映画を届けて行こう」という前向きな気持ちが湧いて来ます。

笠間市上映会にご参加いただいた皆さま。本作をご覧いただき、本当に有難うございます。

           映画・心の傷を癒すということ製作委員会 安成洋

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