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【実験計画書】配信アプリを通じて感じる主観的な幸せで生活出来るか?

第二期 新しい働き方LAB研究員の杉山 主征(すぎやま かずまさ)です。指定企画「幸せを追求した活動で、幸福度は高められるのか」に参加しております。真面目に実験を遂行していきます。
では、私の実験計画書をご覧んください

実験のタイトル

”配信アプリを通じて感じる主観的な幸せで生活出来るか?”

実験の目的と背景

日々同じ人と話していると、知らず知らずに固定概念が生まれるもの。そんな状況を変えたいと思っていた時、配信アプリの存在を知り、利用始めたのが切っ掛けです。

開始直後は日々の雑談でしたが、時折会話内での笑いや一体感に小さな幸せを感じる様になり、これまでの生活に一段快適さが生まれました。

配信アプリと聞くと斜に構えるかもしれませんが、経済的な負担を掛けずに人とコミュニケーション可能なツールではないかと考え本実験を実施してみようと思います。

活動の概要

配信アプリを使用して自身の配信、他者の視聴から得られる主観的な幸せが、どこにあるのかを振り返りながらnoteで発信していきます。ただし、過度な投げ銭は、研究目的から逸脱すると思われるので¥5000/月を上限とします。多くの共感が得られた場合、月数万円の収益化を図るサービスを検討。現段階では未定です。

実験の測定方法

共通

[幸福度診断(Well Being Circle)を、プロジェクトの開始時・中間・終了時に行い、幸福度にどんな変化があったのかを測定します]


個人

note記載に対する「いいね」数

配信アプリ内でのファン増加数(週間単位)


スケジュール・進め方

6~9月:配信、視聴、note記載

10~11月:収益化を図るサービス検討



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