大人の発達障害「診断のその先・・・」7日間無料メールレターのご案内
🍀大人の発達障害で生きづらい方へ
自己理解を深め、ソーシャルスキルを学んでみませんか?
7日間のメールレターで、発達障害と診断された「その先の方向性」が見えてきます🤩✨
*ソーシャルスキルとは、社会の中で普通に他人と交わり、共に生活していくために必要な能力。大人の発達障害の生きづらを緩和するために重要なスキルです。
🍀こんな方にオススメ!
発達障害と診断されたけど、この先どうしたらいいのかわからない
学生時代に発達障害と診断され薬物療法を続けているものの、生きづらさが緩和されない
発達障害の診断は受けていないけど、大人になり職場や家族間での生きづらさを日常的に感じている
「心のストレッチルーム」前田泰章です。
近年、「大人の発達障害」というワードがメディアに取り上げられ、注目を集めています。
「子どもの発達障害」への専門的なカウンセリング機関は少しずつ増えてきているものの、「大人の発達障害」の専門的なカウンセリングを行う機関はまだまだ少ないのが現状です。
「大人の発達障害」を抱える方は職場や家族間でトラブルを抱えることが多いものです。
たとえば、職場では、まわりに合わせたりTPOに応じて対応することが苦手で、周囲から浮いてしまいがちです。
家族間では、自分の言いたいことだけを一方的に話し、家族の話には耳を傾けないと言った態度をとってしまうことがあります。
こうしたトラブルや生きづらさを感じ、医療機関で「発達障害の診断」を受けたという方は少なくありません。
🍀発達障害と診断されても、この先どうしたらいいのか・・・
しかし、診断を受けることはできたとしても、専門の医療機関は非常に混み合っており、十分に時間をかけて治療が受けられず、その先どうすれば良いのかがわからない状態が続いている方も少なくありません。
当ルームでは、2010年の開業から、医療機関で発達障害と診断され、薬物療法だけで対処するのは限界を感じている方の専門的なカウンセリングを行ってきました。
日々、多くの特性ある相談者さんのカウンセリングをおこなう中で、「大人の発達障害」において診断を受けるだけではなく、
自己理解を深めていく作業が不可欠であり、
加えて、ソーシャルスキルを身につけることが生きづらさを緩和するためには重要だと確信にいたりました。
そしてこの度、大人の発達障害の生きづらさを抱えている方に向けて、7回のメールレターを公開することにしたわけです。
🍀全7回のタイトル
全7回のタイトルは以下になります。
発達障害とはどんな状態をいうの?
大人になって発達障害に気づくケースが増えている
女性の発達障害は、気づかれにくい!?
ASDのお父さんに見られるトラブル「何事も完璧を求める」
ASDのお母さんに見られるトラブル「深い人間関係を築きにくい」
発達障害のある家族関係改善のヒント
相談事例「子どもがかわいいと思えない、ASDのお母さん」
✔️このメールレターは、読んで終わりではなく、自己理解を深める課題に取り組むこともできます。
🍀お申込み方法
ご関心のある方は、以下サイトから申込みフォームにメールアドレスを入力してお申込みください。
無料メールレターを、7回にわたってお届けします。
▶大人の発達障害「診断のその先・・・」7日間の無料メールレター
また、よかったらこの無料メールレターの情報を、お友達やお知り合いの方に教えてあげてください。きっと参考にしていただけるのではないかと思います。
(前田泰章)