自分のなかの「お知らせ」を正直に拾っていく、ということ(反省を込めて)
心というもの、体というものは、自分が思っている以上に雄弁、”おしゃべり”です。
そのことを、私自身あまり知らなかったといいますか、極めて無頓着に、雑に生きてきてしまったなあ…と、この年でものすごく反省しています。
本当は感じていたこと。
何かが違う、と思っていたこと。
なんかイヤだ、と思っていたこと。
実は疲れていたこと。
体が拒否していたこと。
寂しかったこと。
苦しかったこと、などなど。
もちろん答えはたった一つではなく、心の中には、相反するいろいろな気持ちが、いつ