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【ヒトフリのソルト】

今回は
独り言を呟こう…。

途中まで綴っていた文章が突然
消えてしまうトラブルに
再度文字を打っています。


このnoteに
どの様に
神のみわざの証を
文字に起こして伝えれば良いのかと
戸惑い


結局のところ

躊躇い続けて
今に至るのですが


もしも

もしもですが…

私の小さな文字並びに
誰かの心の温もりとなり

誰かの気付きになるならば
それは感謝な事でしょう。

ですが
例えその意味が
理解されなくとも


自分が文字にしたい

何気ない日常もここに残していこうと
この頃は

独り時間に 
思い巡らしたり
喜んだり
幸せを感じたりするような瞬間を
味わっています。


あるがままに

肩の力を抜いているそんな自分で
文字を綴じれるのも良いのかと


そう思えるようになりました。


使い方はまだ理解してはおらずですが


ひとつの事に定めず

日々
感じたことを綴れるなら
幸せな事です…。

神の
十字架の血潮を仰ぎ見て
綴れるなら

堅苦しくならず少しずつ綴ろうと
思います。


それは時に

お料理だったり

子育てだったり

感情の行方だったり


猫の事だったり…

わたしの過去だったり…

神様にあるプライベートだったり


黒と白とグレーの
プライベートだったり…


そんな呟きも
楽しみたいと思うのです。


わたしの思いとしては
何気ない日常で

何気なく
ふとしたことを
呟く時に

誰かの心に留まったら

どれだけ嬉しいかと思うのです。


それが
思うような言葉の表現が
出来なかったとしても

少しずつ
少しずつ伝えられたらと


密やかに呟きたい…。


そして多くはいらない

ほんのヒトフリの塩を振りかけたように



みことばを
ひとつ

残していこう…。




それがたとえ

文脈から
離れているのでは?と

聖書研究によって
みことばを丁寧にみるならば
ご指摘が

もしかすると
あるのかもしれませんが


しかし

信仰生活の中に

恐れることなく

始めて手にした聖書のように
希望に満ちていたいと思います。


まるで

口にすると

それは


新しいようで

懐かしい味の様に…。

ただ
ただ

喜びたいのです。


自分自身が喜んで

その喜びを伝えたいのです。









あなたがたは

地の塩です。


もし塩が塩気をなくしたら
何によって塩気をつけるのでしょう。


マタイ5章13節







ひとつひとつのみことばが


どの様にその時
その境遇のあなたに在って

どの様に浸透し

また身体の状態によっては


味覚も変わりましょう。



なので
みことばの味覚も変わりますでしょうが

それはそれであっても


その時の
塩味が感じたなら


恐れず
進みましょう。


人が何を感じて
何を思っても

とりあえずは
味覚を感じているのなら

それはとても大切なことだからです。




まずは

知ること…。









神のことばは生きていて
力があり

両刃の剣よりも鋭く
たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し

心のいろいろな考えや
はかりごとを
判別することができます。

(ヘブル4:12)



あとは
神様がその受けたみことばから
更に

エペソ3章18節の様に

拡がりをみせて下さるでしょう…。





聖霊様が
導いて下さる事に希望をおきます。







ヒトフリのソルト…






感謝致します。





これからも学びをしていきます。

ご指導宜しく
お願いいたします。












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