見出し画像

【無料公開】セントライト記念

19日に中山競馬場で行われる、第76回セントライト記念(3歳・GII・芝2200m)

菊花賞トライアルです。

昨年は1番人気のタイトルホルダーが惨敗しましたね。

ただ、その後は凄まじい活躍をしています。

この段階ではまだ成長しきっていない馬が多いということですね。

ここで負けた馬も次に向けて注目しておいた方が良いですね。

では、枠順を見ていきましょう。

1-1 ローシャムパーク(牡3、C.ルメール・田中博康)
2-2 ロンギングエーオ(牡3、横山和生・奥村武)
3-3 マテンロウスカイ(牡3、横山典弘・松永幹夫)
4-4 ラーグルフ(牡3、戸崎圭太・宗像義忠)
4-5 セイウンハーデス(牡3、幸英明・橋口慎介)
5-6 オニャンコポン(牡3、菅原明良・小島茂之)
5-7 アスクビクターモア(牡3、田辺裕信・田村康仁)
6-8 ショウナンマグマ(牡3、横山武史・尾関知人)
6-9 ガイアフォース(牡3、松山弘平・杉山晴紀)
7-10 ベジャール(牡3、北村友一・田中博康)
7-11 キングズパレス(牡3、松岡正海・戸田博文)
8-12 サイモンバロン(牡3、三浦皇成・勢司和浩)
8-13 ボーンディスウェイ(牡3、石橋脩・牧光二)

1番人気は、アスクビクターモアですね。

ダービーで3着に入った実力馬です。

弥生賞を勝った実績もあり人気になって当然でしょう。

それでも圧倒的な強さではないです。

春のクラシックを善戦しても、ここで負けた馬は沢山います。

昨年もそうでしたね。

なので、相手までにしておきます。笑

では、本命はどの馬なのか?

それは…

セイウンハーデスです!!!

春にも注目していましたが、ダービーでは惨敗でした。

夏を越えてどこまで成長しているのかに期待です。

プリンシパルステークスで勝った、

キングズパレスが条件戦ながらも良い勝ち方をしました。

そのキングズパレスの調子が良いみたいなので、

単純に相手関係から選びました!!

そして、対抗はそのキングズパレスにします!笑

あと注目しているのは、ラーグルフです。

2歳時にホープフルステークスで3着に入っていますが、

そこからはイマイチでした。

夏に条件戦を勝ち、ここに挑みます。

好走すれば菊花賞が面白くなりそうですね!!


予想印

◎セイウンハーデス

◯キングズパレス

▲ラーグルフ

△ボーンディスウェイ

☆アスクビクターモア

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?