昔見た書籍

坂口安吾の白痴に堕落論、新堕落論、太宰治の人間失格に斜陽、安部公房の砂の女に壁、カンガルーノート、カフカの変身、ドストエフスキーの罪と罰、大江健三郎の性的人間、家畜人ヤプー、中原中也の詩集、北方謙三のブラディローズ、三国志、水滸伝、錆、山本一力のだいこん、花村萬月のブルース、ゲルマニウムの夜、ヒキタクニオの凶気の桜、消し屋A、鳶がクルリと、イージスの盾、辺野古ディストラクション、新宿鮫シリーズ、真田太平記、まだまだ読んだ気がする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?