マガジンのカバー画像

1分の記事であなたの世界を変える。

217
世界とは一人一人の心です。 見えている世界は、一人一人違う。 違う方向から見れば、世界は違って見える。 すぐに世界は変わります。 悩み、苦しみ、不幸。 笑い、楽しみ、幸福。 全て…
運営しているクリエイター

#自分にとって大切なこと

詩:僕の世界と君の世界

僕が見ている 世界は 僕のものだけ かもしれない だから この一瞬は 誰にでも 体験できるもの じゃなくて とても貴重な ものだなって 思うんだ 君が見ている 世界は 君のものだけ かもしれない だから その一瞬は 誰にでも 体験できるもの じゃなくて とても貴重な ものだなって 思うんだ 僕のこの一瞬を 大切に 思えたときに 君の一瞬も輝く 世界が 輝くようになる 世界が 大切なものになる 詩はこちらにまとめています。         一人で

詩:不満はどこからやってくる?

「違い」 指は5本 腕は2本 足も2本 頭は1個で 身体も1個で それより多くても 少なくても 不満になる 誰かと誰かを比べて 違っていないことに 安心している 全ての人は違っていて 同じではないのに 違っていないところ 同じところを見つけて 安心している 今は、そんな世界 でも、 世界は思考が作るから あなたが 目の前の人の 違いを 受け入れ始めたら あなたの違いも 受け入れられる 目の前の世界は 新しいものになる 詩はこちらにまとめてい

詩:天使も悪魔も同じことをしている。

「天使と悪魔」 あなたは、 悪魔が悪いことを しているのを見て 頭にくるだろうか? あなたは、 天使が悪いことを しているのを見て 頭にくるだろうか? 相手に対して 頭にくるのは あなたの 偏見によるもの 期待によるもの 思い込みによるもの 頭にくるのが 嫌だったら 偏見、期待、思い込み を無くせばいい 悪魔であろうと 天使であろうと やっていることは同じ 感じ方は あなたの心の中に あるもので決まる 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にした

詩:僕が死んだら、僕は困ることが出来ない。

「死」 僕が死んでも 僕は困ることがない 僕が死んで困るのは 僕の周りの人 僕の死は 僕のものではないのに 僕は 僕の死を恐れている 僕が僕の死を恐れるのには 理由がある 我慢して得よう と思っている事があるから したいと思っていることを やってないから もらいたい何かがあるから そして、 今という時間が 輝いていないから 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援していただけると嬉しいです (*´ω`*) 【YouTu

詩:誰でも輝ける場所がある。

「星」 昼に星が出ていても 誰も気がつけない 星には 夜という 環境が必要で 晴れという 条件も必要 人も それぞれ違うから 輝ける環境や 条件は違っていて あなた という星も 輝ける場所 輝ける時間 がある ただ、 星が 存在するためには 夜空を見上げる人が 必要になる あなたは 星であって 夜空を見上げる人 でもある 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援していただけると嬉しいです (*´ω`*) 【Yo

詩:今日はいつもの道が違って見える。

「いつもの道」 いつもの道が 輝いて見えるのは あの人の 優しい言葉のせい いつもの緑が 違って見えるのは あの人の 想いのせい 僕は あの人の世界を 輝かせて いるだろうか? いつもの道 いつもの君 なにも 変わらなくても 僕の気持ちが 変わったら 見え方が変わった あの人の世界も 変わるかな? 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援していただけると嬉しいです (*´ω`*) 【YouTubeで1分の哲学を投稿し

詩:悩んでいる人へ~人生は暇つぶしのようなもの

「暇つぶし」 人生は 暇つぶし 最も効率的に 生きようと思ったら 最も最短距離を 生きようと思ったら 生まれた瞬間に 死ぬことになる 最も安全に 生きようと思ったら 何もしないのが良い 傷つきたくなかったら 人と 関わらないのがいい ただ、 生まれた瞬間に 死ぬまでの時間が 決まっているとして その時間を どのように迎えるか? 何かをしなくても その時は やってくるのだから どんなふうに 暇を潰すのか 気楽に考えて みたらいい 一人でも多くの人

詩:生まれた瞬間にレースに参加している。

「レース」 女性は 生まれた瞬間に 綺麗の レースに参加して 男性は 生まれた瞬間に 出来るの レースに参加する レースに 参加している時は そのルールの中で 競っていて そのコースの中で 戦っていて そのレースの中で 生きている レースの参加を やめた途端 ルールもコースも 消えて 世界は無限大に 広がることになる 世界は広かったと 気がつくことになる 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援していただけると嬉しい

詩:変化をするという事は生きるという事。

「変化」 人は常に 変化していて 生きている ということは 影響を与える ということ 変化している ということ あなたの心も体も 常に変化していて 変化がある ということが 生きている ということ 死んだ途端に その変化は止まり 永遠に 変わることがない 心であっても 体であっても 起こる出来事 であっても 変化をする 不安定である ということが 生きるということ 人生を楽しむ ためには 変化を楽しむ 必要がある 一人でも多くの人が楽しく生き

詩:もし、人生に意味がないと思ったら。

「つくるもの」 誰かが作ったもの には意味がある 必要だと感じる 誰かが作ったもの 以外には意味がない 不必要に感じる だから人は 神様がこの世界を 作ったことにした 神様が 作ったことにしたら この世界が 意味を持つから もし、 自分には意味がない と思ったら 何かを作ればいい 物でも感情でも あなたが 何かを作り出した時 意味が生まれる 神は あなたの中にいる 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援してい

詩:思い通りにならない世界に生まれたのだから、思い通りにならないと嘆く必要はない。

「山」 誰も登ったことのない 山を登るのは大変だ 道はないし 木や草が生え放題で 歩くことさえ ままならない でも、 それが地球であり 自然である 地球は思い通りに ならないもの 人は そんな地球に 思い通りになるように 手を加えてきて 今では 思い通りになることが 普通であるように 感じるけれど 元々、地球は 思い通りにならないもの 思い通りにならない 世界に生まれて 思い通りにならないと 嘆く必要はない 山頂に続く道は 一つじゃない 越えられ

詩:暗い場所を照らす力が魅力になる

「魅力」 あなたが楽しいとき あなたが幸せなとき あなたの持つ光は 輝いている あなたが悲しむとき あなたが怒るとき あなたの持つ光は 曇っている 人は生まれた瞬間 元々、輝いていて その光で 誰かを照らすことを 魅力と呼んでいる ただ、 周りが明るい時には その光に 気がつくことはなくて 曇っているとき 暗い時にこそ その光が必要になる 曇っている誰かを 照らすこと 暗い場所を 明るく照らすこと それが魅力になる 一人でも多くの人が楽しく生きる

詩:僕はウンチを踏まない。

「僕はうんちを踏まない」 道にうんちが落ちている 僕はそのうんちを踏まない 踏んだら臭いと思うから 踏んだら足が汚れるから 嫌だと思う 予想ができるから 僕はうんちを踏まない 道に花が咲いている 僕はその花を踏まない 踏んだら枯れると思うから 踏んだら心が汚れるから 嫌だと思う 予想ができるから 僕は花を踏まない 嫌だと思うことは しなくていいし 嫌だと感じることも しなくていい ただ、今、 何かをしている ということは うんちを踏んでも 花を踏ん

詩:全てに意味がなくてもいい。

「意味」 意味のあることを 探し続ければ 意味のないことは できなくなる 意味を探し続ければ 無意味を拒絶し 世界は重苦しくなる 世界を見渡して 全てのものに 意味が 見出せないように あなたのすること 全てに 意味がなくてもいい ただ、 あなたが 何かを 何かをした時 その行動は あなたにとって 意味を 持つことになる 今の あなたにとって 全ての過去が 意味のあることであり 未来の あなたにとって 今の行動が全て 意味を持つことになる 一