シェア
結婚 病めるときも、健やかなるときも 共に過ごし、愛を持って 互いに支え合う事を誓いますか? って、誓ってはみたものの 共に過ごしたくなくなって 支えもいらなくなったら どうしよう・・・・ 結婚の意味が無くなっちゃう あんなに好きだったのに ずっと一緒にいたいと思っていたのに それが無くなったのは なんでだろう 幸せになりたいと思って 結婚したのに 幸せを求めたら 誰かの幸せの方が魅力的に感じて もっともっとって 幸せが欲しくなった 誰かと自分 誰かとあ
「独り占め」 あなたの瞳を 見ていると あなたの瞳を 独り占めしたくなる あなたが 見ている世界を 私のものにしたくなる でも、 そのために必要なことは 私の瞳を あなたに全て捧げること 私の瞳が 輝いていなかったら あなたの瞳は 輝く事ができないから それができないのなら あなたの瞳を 私のものに するんじゃなくて あなたの瞳をもっと 輝かせたいと思った あなたがもっと 幸せになれたらいいな って思った あなたが見る 世界の誰かを あなたが照らした時
「瞳」 目の前の人の瞳が 輝いていないのは 私の瞳が 輝いていないから 目の前の人の瞳が 輝いているのは 私の瞳が 輝いているから 輝くためには 光が必要で 目の前の人の瞳は 私の光がなかったら 絶対に輝かない 目の前の人 目の前の物 それが輝いて 見えるのは 私という 光があるからなんだ 我慢は 瞳を曇らせるから 好きなものを 好きって言っていいし 嫌いなものを 嫌いって言ってもいい 私がそうやって 光らない限り 目の前のものに 光は当たらない
「出来事」 良いことも 悪いことも お互いに 片方だけじゃ 成り立たないから 悪いことを避ける ということは 良いことを避ける ということ 悪いことが起こらない ということは 良いことが起こらない ということ 悪いことがあった時は 良いことの 元になっていて 良いことがあった時は 悪いことの 元になっている 悪いことも 良いことも どちらも 楽しめるようになったら あなたの一生は すべて楽しいに変わる 詩はこちらにまとめています。
「世界」 あなたから 好きと言われた時 僕はあなたのことが 信じられなかった 僕が僕自身を 好きじゃなかったから 天気は毎日違っていて 一分一秒 その瞬間、瞬間は 全て違っていて 好きな天気と 嫌いな天気があるように 僕自身のことも 好きな瞬間と 嫌いな瞬間が あったんだ ただ、 あなたはどんな時でも 僕のことを好きでいて 天気のように コロコロ変わらず 僕のことを好きでいて 僕の 嫌いな天気も 嫌いな瞬間も 好きに変わった 僕の一分、一秒 その瞬間、瞬
「好き」 「あの人が好きなんだ」と 話をした時 僕は、あの人が 本当に好きだった。 空を雲が覆っていて 雨が降ってきそうな天気でも 揺れる葉に付いた露が 輝いて見えた 誰もが憂鬱になるような しとしと降る雨の中でも 濡れた道路が 輝いて見えた 君が、「え?そうなの?」 と驚いた顔をしたとき 僕の好きに 少し混ざるものを感じたんだ そうやって 僕は混ざり物で出来ていって 最初の好きは 人に見せられるような 代物ではないような気がして 世界は曇っていった
「愛」 あなたと誰かは 全く一緒では ないのだから 誰かに愛されたいと 思えば思うほど 頑張ることになるし 愛されようと すればするほど 本当の自分から 離れることになる 大切なのは 愛すること ありのままの自分を あなたが愛すること ありのままの誰かを あなたが愛すること あなたが愛した時に あなたは 愛されることになる 愛されたい という欲求は 永遠に叶えられない 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援して
「運命の人」 もし、 あなたが運命の人を 信じるのなら 100% 信じるのが良い 運命の人は いると信じて 運命の人は この人だと信じて 100%信じることが できれば その相手は 運命の人になる 1%でも 疑う気持ちがあったら 運命の人には ならない 運命の人は 見ている世界の中に いるわけではなくて 自分の心の中にいる 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援していただけると嬉しいです (*´ω`*) 【You
「好きなところ」 「私のどこが好き?」 と聞けば、 私は その好きなところ において 世界中の同性と 競い合うことになる 「相手のここが好き。」 と言えば、 相手は その好きなところ において 世界中の同性と 競い合うことになる 一緒にいるのに 条件は必要なくて ただ、ただ 一緒にいることが 幸せであって 一緒にいられることに 感謝できればいい 自分の幸せが 相手の幸せになる 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応
「好きの理由」 これをしてくれるから 好きとか これだから 好きとか 好きに理由がある ということは 自分の損得に 焦点を当てた結果 もし 自分の得にならないと 分かったら 好きではなくなる ということ いつかなくなる ということ 相手を愛したいと 思うのなら 心の中の幸せを 表現しよう 相手と一緒にいて 幸せだと思う そのあなたの心は なによりも 相手を幸せに することができるし あなたが 生きている限り なくなることがない 一人でも多くの
「好きとか愛とか」 「好き」は 何かと何かの比較 もし、この世の中の人間が 君と僕の二人だとしたら 君が僕を「好き」とか 僕が君を「好き」だとか そういうことが 起こらない 「好き」が存在するためには 何かと比較する必要がある もし、この世の中が 白黒だとしたら 白が存在するために 黒が必要 黒が存在するために 白が必要 自分の存在を 証明するために 相手が必要になる 愛とは 比較して「好き」と 思うことではなく 自分の存在を 証明するために 相手
「好きになったら。」 好きな人から 何かをもらおうと 思っているうちは 見返りを 求めているうちは 不安。心配。怖い。 好きな人に 何を与えられるか 考え始めると 不安。心配。怖い。 は、消える 自信を持って欲しい あなたには たくさんの 与えられるものがある 好きだという あなたの気持ち 一緒にいて 幸せになれる気持ち なんの見返りも なんの期待も することなく 相手の機嫌が 悪くても 悲しんでいても 怒っていても あなたが この人といられ
好きという気持ちが いつか愛に変わると 思っていた だから もっと好きになるために たくさん知ろうと思った 好きになる理由を 見つけて どこが好きなのか 探して もっとよく知るために 疑う必要があったんだ 嫉妬して やきもちを焼いて 妬んで 好きな理由は、 たくさん揃ったけれど 好きは、 愛に変わらなかった 「好き」の先には 「愛」はない 「好き」と「愛」は 別物だったみたい 【YouTubeで1分の哲学を投稿しています。】 1分の哲学チャンネル ht
「好きな人」 好きな人ができると その人の どこが好きなのか 考える その人のことを好き という 理由を集める 優しい。性格が良い。 カッコいい。かわいい。 気が利く。面白い。 好きには、理由が必要で 好きには、 誰かと比べる必要がある 好きな人ができると その人が 自分のことを好きなのか 考える 自分のことを好き だという 証拠を集める 優しくしてくれる 気にかけてくれる 好きになってくれる 好きには、証拠が必要で 好きには、 見返りが必要に