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1分の記事であなたの世界を変える。

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世界とは一人一人の心です。 見えている世界は、一人一人違う。 違う方向から見れば、世界は違って見える。 すぐに世界は変わります。 悩み、苦しみ、不幸。 笑い、楽しみ、幸福。 全て…
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#好き

詩:結婚

結婚 病めるときも、健やかなるときも 共に過ごし、愛を持って 互いに支え合う事を誓いますか? って、誓ってはみたものの 共に過ごしたくなくなって 支えもいらなくなったら どうしよう・・・・ 結婚の意味が無くなっちゃう あんなに好きだったのに ずっと一緒にいたいと思っていたのに それが無くなったのは なんでだろう 幸せになりたいと思って 結婚したのに 幸せを求めたら 誰かの幸せの方が魅力的に感じて もっともっとって 幸せが欲しくなった 誰かと自分 誰かとあ

詩:独り占め

「独り占め」 あなたの瞳を 見ていると あなたの瞳を 独り占めしたくなる あなたが 見ている世界を 私のものにしたくなる でも、 そのために必要なことは 私の瞳を あなたに全て捧げること 私の瞳が 輝いていなかったら あなたの瞳は 輝く事ができないから それができないのなら あなたの瞳を 私のものに するんじゃなくて あなたの瞳をもっと 輝かせたいと思った あなたがもっと 幸せになれたらいいな って思った あなたが見る 世界の誰かを あなたが照らした時

詩:瞳

「瞳」 目の前の人の瞳が 輝いていないのは 私の瞳が 輝いていないから 目の前の人の瞳が 輝いているのは 私の瞳が 輝いているから 輝くためには 光が必要で 目の前の人の瞳は 私の光がなかったら 絶対に輝かない 目の前の人 目の前の物 それが輝いて 見えるのは 私という 光があるからなんだ 我慢は 瞳を曇らせるから 好きなものを 好きって言っていいし 嫌いなものを 嫌いって言ってもいい 私がそうやって 光らない限り 目の前のものに 光は当たらない

詩:この世界を楽しむ方法

「出来事」 良いことも 悪いことも お互いに 片方だけじゃ 成り立たないから 悪いことを避ける ということは 良いことを避ける ということ 悪いことが起こらない ということは 良いことが起こらない ということ 悪いことがあった時は 良いことの 元になっていて 良いことがあった時は 悪いことの 元になっている 悪いことも 良いことも どちらも 楽しめるようになったら あなたの一生は すべて楽しいに変わる 詩はこちらにまとめています。        

詩:あなたの世界が、僕の世界になる。

「世界」 あなたから 好きと言われた時 僕はあなたのことが 信じられなかった 僕が僕自身を 好きじゃなかったから 天気は毎日違っていて 一分一秒 その瞬間、瞬間は 全て違っていて 好きな天気と 嫌いな天気があるように 僕自身のことも 好きな瞬間と 嫌いな瞬間が あったんだ ただ、 あなたはどんな時でも 僕のことを好きでいて 天気のように コロコロ変わらず 僕のことを好きでいて 僕の 嫌いな天気も 嫌いな瞬間も 好きに変わった 僕の一分、一秒 その瞬間、瞬

詩:僕の好きな人

「好き」 「あの人が好きなんだ」と 話をした時 僕は、あの人が 本当に好きだった。 空を雲が覆っていて 
雨が降ってきそうな天気でも 揺れる葉に付いた露が 輝いて見えた 誰もが憂鬱になるような
 しとしと降る雨の中でも 濡れた道路が 輝いて見えた 君が、「え?そうなの?」 と驚いた顔をしたとき 
僕の好きに 少し混ざるものを感じたんだ そうやって 僕は混ざり物で出来ていって 
最初の好きは 人に見せられるような 代物ではないような気がして 世界は曇っていった

詩:愛されたいという欲求は永遠に叶えられない。

「愛」 あなたと誰かは 全く一緒では ないのだから 誰かに愛されたいと 思えば思うほど 頑張ることになるし 愛されようと すればするほど 本当の自分から 離れることになる 大切なのは 愛すること ありのままの自分を あなたが愛すること ありのままの誰かを あなたが愛すること あなたが愛した時に あなたは 愛されることになる 愛されたい という欲求は 永遠に叶えられない 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援して

詩:運命の人はどこにいる?

「運命の人」 もし、 あなたが運命の人を 信じるのなら 100% 信じるのが良い 運命の人は いると信じて 運命の人は この人だと信じて 100%信じることが できれば その相手は 運命の人になる 1%でも 疑う気持ちがあったら 運命の人には ならない 運命の人は 見ている世界の中に いるわけではなくて 自分の心の中にいる 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応援していただけると嬉しいです (*´ω`*) 【You

詩:「私のどこが好き?」なんて、聞いてはいけない

「好きなところ」 「私のどこが好き?」 と聞けば、 私は その好きなところ において 世界中の同性と 競い合うことになる 「相手のここが好き。」 と言えば、 相手は その好きなところ において 世界中の同性と 競い合うことになる 一緒にいるのに 条件は必要なくて ただ、ただ 一緒にいることが 幸せであって 一緒にいられることに 感謝できればいい 自分の幸せが 相手の幸せになる 一人でも多くの人が楽しく生きる そんな世界にしたくて 発信しています 応

詩:好きに理由があるという事は・・・

「好きの理由」 これをしてくれるから 好きとか これだから 好きとか 好きに理由がある ということは 自分の損得に 焦点を当てた結果 もし 自分の得にならないと 分かったら 好きではなくなる ということ いつかなくなる ということ 相手を愛したいと 思うのなら 心の中の幸せを 表現しよう 相手と一緒にいて 幸せだと思う そのあなたの心は なによりも 相手を幸せに することができるし あなたが 生きている限り なくなることがない 一人でも多くの

詩:「好き」とか「愛」とか

「好きとか愛とか」 「好き」は 何かと何かの比較 もし、この世の中の人間が 君と僕の二人だとしたら 君が僕を「好き」とか 僕が君を「好き」だとか そういうことが 起こらない 「好き」が存在するためには 何かと比較する必要がある もし、この世の中が 白黒だとしたら 白が存在するために 黒が必要 黒が存在するために 白が必要 自分の存在を 証明するために 相手が必要になる 愛とは 比較して「好き」と 思うことではなく 自分の存在を 証明するために 相手

詩:あなたの好きという気持ちは、誰かに伝えないともったいない。

「好きになったら。」 好きな人から 何かをもらおうと 思っているうちは 見返りを 求めているうちは 不安。心配。怖い。 好きな人に 何を与えられるか 考え始めると 不安。心配。怖い。 は、消える 自信を持って欲しい あなたには たくさんの 与えられるものがある 好きだという あなたの気持ち 一緒にいて 幸せになれる気持ち なんの見返りも なんの期待も することなく 相手の機嫌が 悪くても 悲しんでいても 怒っていても あなたが この人といられ

詩:「好き」は「愛」に変わらない

好きという気持ちが いつか愛に変わると 思っていた だから もっと好きになるために たくさん知ろうと思った 好きになる理由を 見つけて どこが好きなのか 探して もっとよく知るために 疑う必要があったんだ 嫉妬して やきもちを焼いて 妬んで 好きな理由は、 たくさん揃ったけれど 好きは、 愛に変わらなかった 「好き」の先には 「愛」はない 「好き」と「愛」は 別物だったみたい 【YouTubeで1分の哲学を投稿しています。】 1分の哲学チャンネル ht

詩:好きな理由を見つけたら、いつか好きではなくなる

「好きな人」 好きな人ができると その人の どこが好きなのか 考える その人のことを好き という 理由を集める 優しい。性格が良い。 カッコいい。かわいい。 気が利く。面白い。 好きには、理由が必要で 好きには、 誰かと比べる必要がある 好きな人ができると その人が 自分のことを好きなのか 考える 自分のことを好き だという 証拠を集める 優しくしてくれる 気にかけてくれる 好きになってくれる 好きには、証拠が必要で 好きには、 見返りが必要に