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なんか良い、が好き

「上手く言葉にできないんだけど、なんか良いんだよね」

誰しも一度は体験したことがあるのではないでしょうか。私はこの「なんか良い」が好きです。とっても好きです。「なんか良い」に囲まれて一生を終えたいとまで思っています。

単純にボキャブラリーが少なく、好みに対しての表現ができていないだけのパターンもありますが、作り手が利用者のことをちゃんと理解して設計しているからこそ、「なんか良い」が生まれています。

今書いているnoteもその1つ。

投稿者が如何にストレスなく発信し続けられるかを考え改善を回しているからこそ、文章を書くのが苦手な私でさえもこうやってアウトプットをすることができています。

この「なんか良い」を実現するにはどうすればいいのか。今一番知りたい、身につけたい分野です。(広く知れ渡っている言葉でいうと「UXデザイン」でしょうか?)

定量的なデータから読み取れる事象は多いですが、定性にしかない気づきもあります。N=1を大切にしつつ、「なんか良い」を体現できるデータアナリストを目指していきます。

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