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【自分次第。すべて「ある」ものと捉えてみると】

こんにちは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。

このブログは今、模索しながらも動き始めているあなたを心から応援して、そして、進んでいく中での新たな気づきやきっかけになるタネとなればとの思いで書いています。

2/29(土).
2020年はうるう年。
もう1日増えたことが何となくお得に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この週末から一気に周りの景色が変わってきたのかもしれません。

普段から人が多くいた場所(学校であったり、テーマパークであったり)が静かだとまたその近くを通った時に色々と感じるものがあるかもしれませんね。

また、ちょっとした情報の行き違いで、ものがなくなったり必要な人にものが届かなかったりとイレギュラーな日々の中で大小問わずに直面することが続いているということも多いのではないでしょうか。

それを誰かのせいにしたり、周りのせいにするのは簡単だし、正直なところ出てくる反応はあるものの、これを少しでも自分次第で見てみるとどうなるんだろうとここ数日あらためて思っていました。

特にRe startで新しい動きをしている方にとっては
「今、何ができるのか」
という自分次第の目線で見てみると、今の「次」が見えてくるのかもしれません。

大きな課題に対しての取り組み。
そして、ゴールもまだはっきりわかっていない中で、立ち位置も大切になってきます。

今をどう歩いて行くのか。
何を大切に判断して、生きて行くのか。

「ない」ことに意識を向け続けて文句を言って動かない人と
「ある」ことに意識を向けてそこから何かを生み出そうとする人と
このタイミングではっきりとわかれてきている気がします。
今まで培ってきたものを一人ひとりが必要な方に届ける機会なんじゃないかとあらためて思います。

今日のブログでした。

このまま歩くのも一つ。
また、違う道を歩き始めるのもまた一つ。

その積み重ねで誰もがここまできっと来たはずです。
チャレンジはきっと日々続く。
それはあなたにも私にも誰においても。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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