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【やってみての世界観。それは一歩踏み込んだからこそ知り、気づき、感じること】

こんにちは。

Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。

ある日を振り返ってみました。

リアルに友人とは会っていないのですが、すごく充実をした気がしました。

不思議ですよね。
オンラインの世界。


朝から友人とメッセージをしあったり、仕事でお聞きしたことをまとめて送らせてもらったり、問い合わせにメッセージを返すなどずっとPCかスマホを触っていました。

よく話をするネタですが、1年前の今日はまだ「ガラケー」です。

夜になってインスタライブにFBライブも見て、それは学びの時間にもなって、まさに自分次第で時間の組みあわせを如何様にもできる時代になったというのをあらためて感じます。

「食わず嫌い」
という言葉がありますが、何かしらの記憶とか思い込みとか刷り込みなども含めて、やらないままここまで来てしまっていることはありませんか?

僕は本当にデジタル関係が苦手でした。

特にスマホ。
確か1年ちょっと前の段階で
「スマホって便利ですか?」
とSNSに投稿をした記憶がありますから。

それがメリットを丁寧に受け取らせていただいています。

インスタ(ライブ)もそうですし、宅配(ウーバーとかDiDi)にレンタサイクルとかすべてスマホがなければ基本的に成り立たないもの。

と言ってもリアルも大好きですよ。

あの温度感とかリアルな返しをもらうあの感覚。

すべてあるということだと思います。

2021年、昨年以上にすごい年。

抽象的な言い回しですね。

枠の外をしっかり意識して、どんどん枠を外してそこで得たものを自分の力にしていく時代だと思います。

結局、同じでは通じないことも、違いを見いだせればきっと糸口が見つかる可能性が高まるということです。

その中でのカギは枠の外へ行くためにもこれまでの自分自身を大切にすること。

自分自身が築いてきたことを丁寧に「ある」と捉えて、認識できるかどうか。

シンプルにあらためて『自分を知る』を大切にしていきたいと僕自身は思っています。

明日も楽しみ。

また、明日ご縁ある方、よろしくお願いします。

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