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【Re startのタネ7 隙間時間を生かす】

おはようございます。
Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)です。

このブログはRe startで動き始めた方がより、今やっていることを深めたり、本気で取り組みことにつながるきっかけとなるタネを届けるブログです。

さらに自分自身を磨く。
生きなおす。
これまでとは動きを変える。
そんな思いを持っている方の「次」につながればうれしいです。

ただいま、そのRe startセッションモニター募集をしています。
興味をお持ちの方はぜひチェックしてください。

5/26(火).
今朝の目覚めはいかがでしたか?

いかがお過ごしでしたでしょうか。

これまでRe startの始め方、そこにあるタネとなる部分を僕なりに書いてきました。

今回は7回目です。

新しく動き始めるタイミングでよく出てくるのが「時間の使い方」です。

もうすでに
「まとまった時間が取れない」
とか
「他のことをやっていたら使える時間がなくなってしまって・・・」
と思ったり、もう体験したという方もいらっしゃるかもしれません。

まず、「本当に時間はないのか?」というところに意識を向けてみることが大切かもしれません。

よくよく見てみると、
「この時間、必要だったかな?」
とか
「この動きはいらなかったなんじゃないか」
と気づくことがあれば、そこから次はどうするかを決める段階に入っていきます。

個人的には隙間をうまく使うことをおススメします。
それこそ5分、10分単位でうまく活用できることを積み上げて行くという感覚です。

僕の場合は音源を聴くことが多いので、短時間でも耳にするようにしています。

前回の『Re startのタネ6 同時並行で動かしてみるのも一つ』ともリンクしますが、隙間のちょっとした時間でも触れてみることで、感覚を切らずに継続して進めて行く環境を作っていくことが大切だと思います。

「次の休みは4日後だ。それまでは何もできないや」
となるとすごくもったいないです。

あなたの思い、掬い上げてきたならば、少しずつでも触れ続けて、少しの時間でも関わっていくことがきっと先で大きな違いを生み出していくはずです。

少しずつでも一つひとつ丁寧に動かしていきませんか。

今朝のブログでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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