【きっと「ミサイルが空から落ちてくるわけではない」空の下のお気に入りのカフェで】
こんばんは。
Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)です。
夕方になって、お気に入りのカフェへ。
マスクをしながらお茶をする人。
マスクをしないでお茶をする人。
正直、何が正解で何が不正解はわかりません。
ただ、この瞬間、何かが頭上から落ちてくる心配はしていないことに気づきました。
きっと一人ひとりに基準があり、家族やパートナー、シェアメイトなど同居する人がいれば誰かと今の話をしていると想像します。
「敏感と鈍感」
4月はかなり敏感でした。
怖さが先に来て、人が隣に来るだけで気になったのを覚えています。
基本的に移動はレンタサイクル。
雨や少し市内でも遠出の時はJR・メトロに乗る時も窓を開けるところからはじめていました。
そして、可能な限り、早い時間帯に乗っていたのを思い出します。
5月に入り、GWが明けの5/7.
今でもあの朝のことは鮮明に覚えていて、朝の中之島に青空が広がっていました。
そして、街を行き交う人がマスク越しでも笑っているような顔が何人もいたのを覚えています。
あの日が起点となり、僕の中でも生活が変わって行きました。
5月、6月と過ぎて、7/22。
ここからどうなるんでしょうね。
楽観視するつもりはないけれど、「精一杯生きる」気持ちに変わりはないです。
そして、後悔はしたくない。
本気でRe startする方のサポートをする。
今を動かして行きたい方の伴走を本気でする。
時代も待ってくれないし、時間も待ってくれない。
「動きたい、動かしたい」この思いを持った人が目の前にいて、僕も心身整えて向き合っていきたいですからね。
たぶん未知の世界でも、この時点で、ミサイルが落ちてくるとは思わないこの日本で、「日傘」の話で盛り上がるぐらいの環境。
ここは何が大切で、何を身体を通して守っていくのかを自分自身で決めて、今日、明日と歩んで行くのかに意識を向けて行けるかだと思います。
そんな中で期待をしているだけでは機能しない。
良くも悪くも自分次第。
これからの世界はより「自分次第」と「選択」の日々。
だからこそ自分らしさがより大切になってくると思っています。
それは先がわからないだけに、自分の本音で生き切る方がきっと満ち足りた日々になってくるはずなので。
互いに共に生かす存在。
それはものの大きさに関わらず。
後悔なきように。
いつでも今からでも新しい日々、違いを作っていけるはずなので。
「Re start もう一度ここから始めよう」
夜の投稿でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ただいま、『Re startセッション』を案内させていただいています。
セッションへの問い合わせやどういう内容のものか興味ある方は以下からメッセージをお願いします。
また、ご希望の方はまず無料で内容も含めて、一度ご説明をさせていただいています(zoomで30分つながせていただきます)。
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