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【自己肯定感と日傘。今、自分自身が求めているものを手にする意識】

こんばんは。
Re start コンシェルジュ 横山範葛(よこやまのりかず)です。

このブログはRe start、何か新しいことで動き始めた方や今までやってきたことを再構築している方に向けて、今、やっていることを深めたり、本気で取り組みことにつながるきっかけとなるタネを届けるブログです。

読んでくださっている方が「今」を感じて、そして、何気もないことでもしっかり問いかける時間になればうれしいです。

7/21(火).

夕方の時間帯、いかがお過ごしでしょうか。

 今日は暑い一日になりましたね。

日差しの強さを感じて「夏だな」となりました。

 

久々に体感した気温33度。

日傘、水、ミネラルでも中々しのげないと思い、お家まで待てず、氷を食べました。

 

みなさん、暑さ対策はどうされていますか?

 

僕は日傘をおススメしています。

日によって、日中に外出することがあり、日差しを浴び続ける時もあります。

 

そんな時、どんな気持ちになりますか?

 

「暑いな」

「日差しが強い」

「消耗する」

etc

 

そう感じて、次、どう動くかが大切だと思います。

 

自分で変えていけるのか。

もしくはそのまま、その気持ちのままで過ごすのか。

 

何気ない選択に思うことも、これが枝葉のような分かれ道にもなってくると思っています。

 

そして、自分自身の自己肯定感にもつながってくる話だと感じます。

 

『自己肯定感と日傘』

このブログのタイトルです。

 

僕の中ではつながっています。

 

ほんの数年前まで、
「何で男が日傘さしてるの?」
とか
「雨降ってないじゃん」
と言われる気がして、日傘いいなと思いながら使えませんでした。

 

・傷つきたくないから。
・何か言われるのが嫌やし。
・かっこ悪いと思われるし。
etc

 

「そんなん言っている場合じゃない、日傘をさす」

となって使い始めたのが2年前。

 

今はリュック背負って、街中を日差しがあれば日傘をさします。

それは街中でも。

旅行先でも。

 

たまに

「何で傘を持っているんですか?」

と聞かれますが、

「日差し対策が必要だから」

が答えです。

 

素直に今、求めているから「日傘をさす」。

ただ、それだけです。

 

今日も駅を行き交う歩道橋はカンカン照り。

女性も4・5人に一人くらいの割合。

男性は今でもあまり見ません。

 

でも、本当に日差しを浴び続けるのはリスクと過去の体験から感じています。


人がやっていることはやりやすいのかもしれません。

 人がやっていないけれど、自分はやりたいことはどうしますか?

 

やってみる?

人を気にしてやらない?

 

素直に今、自分自身が求めているものは何か。

それを手にした時、湧いてい来るものは何か。

 

「日傘」がこのブログのテーマでしたが、ご自身で「やってみたいな」と思うこと、少しでもいいので触れてみるとまた違う世界を感じられるかもしれません。

 

すべてあなた次第で変えていけるはずです。

 

今日のブログでした。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

ただいま、『Re startセッション』を案内させていただいています。

セッションへの問い合わせやどういう内容のものか興味ある方は以下からメッセージをお願いします。

また、ご希望の方はまず無料で内容も含めて、一度ご説明をさせていただいています(zoomで30分つながせていただきます)。


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