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【同じ方向を人と見る時に受け取れること】

おはようございます。
Re start コンシェルジュ横山範葛(よこやまのりかず)です。

このブログはRe startで動き始めた方がより、今やっていることを深めたり、本気で取り組みことにつながるきっかけとなるタネを届けるブログです。

さらに自分自身を磨く。
生きなおす。
これまでとは動きを変える。
そんな思いを持っている方の「次」につながればうれしいです。

ただいま、そのRe startセッションモニター募集をしています。
興味をお持ちの方はぜひチェックしてください。

5/29(金).
今朝の目覚めはいかがでしたか?

今日の朝日、見た方いらっしゃいますか?
見事でしたね。

そして、SNSを見ていると太陽のシェアが続いていました。

同じような感覚で、分かち合える時間を受け取れたようでした。
こういった経験をされたことはありませんか?

今回のウイルスのことでも同じ方向を見ての一体感を受け取る時が何度かありました。

ただ、日常の中でも、「朝日」とか「夕日」とか「お月様」と同じタイミングで見る、感じる、受け取ることがあるなとあらためて思いました。

同じものを見て、何を思うんでしょうね。
同じものから受け取って、それを言葉にして、写真にして、映像にして、そして循環が生まれてくるのでしょうか。

それはモノに対してだけでなく、誰かに注目をする時もそんな感覚を味わえることがありますね。

同じ方向を見て、語り合ったりコミュニケーションをすることで気づけることもあります。
共通言語(「朝日がきれいですね」とか「今夜のお月様は見事ですね」)とともに相手を知り、回りまわって自分自身を知る機会とも言えるかもしれません。

共感であり、コミュニケーションを通した循環であり、受け取り方によっていかようにも変化できることが日常にちりばめらているとも思いました。

『同じ方向を人と見る時に受け取れること』

新しい流れを掴んでいく時に同じようなものを伝えている人と分かち合うことからまた受け取ることがあると思います。

今朝は朝日とともに書いたブログでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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