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#083 【育児】ネントレ 本のおすすめ 2冊

こんにちは。
一歳になる大福ちゃんを育てているハルです。

めっきり春らしくなってきました。
春の日差しで、大福ちゃんはベビーカーにのっていると、すぐに寝てしまいます。

さてさて、第一子は1歳になり、子育てが大分落ち着いてきました。

動くようになって大変な面もありますが、あの、子育て初期の寝てくれない時期や、おっぱいが痛くて辛かった時期を乗り越えて、ママ的には、今が一番楽な時期に入りました。

毎日6時間以上連続で眠れることの幸せよ。

本日は、数ある「赤ちゃんの睡眠に関する本」のうち、私が第二子を生んだなら、参考にしたい本を紹介したいと思います。

私は、以下の赤ちゃんの睡眠に関する本を産前、産後に以下、計6冊、読破しました。

どうしてこんなに読んだかって?

私は疑問点などあると、それを様々な専門家からの英知を学んで解決したいタイプだからです。めんどくさいタイプですね。笑

ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド (講談社の実用BOOK)
家族そろってぐっすり眠れる 医者が教える赤ちゃん快眠メソッド
赤いライトで朝までぐっすり 赤ちゃん寝かしつけの新常識
マンガで読むぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方
赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
フランス人の赤ちゃんは朝までひとりでぐっすり眠る

読んだネントレ 本

様々なネントレ 本、自分にとってどれがわかりやすいなどもあるかと思いますが、上記の中から、私がおすすめする2冊をご紹介します!!

ネントレ おすすめ本 1冊目

すでに一冊は、以前の記事「ネンネトレーニング で寝かしつけ
0時間へ」
でご紹介いたしました。

我が家の寝かしつけはこの本を参考にさせていただきました。

赤いライトで朝までぐっすり 赤ちゃん寝かしつけの新常識

こちらの本です。エヴィデンスに基づいた内容で非常にわかりやすく、
実践しやすかったです。

ちなみに、部屋を真っ暗にすることがどのネントレ 本でも重要視されております。が、我が家の寝室は3面に窓があるため、朝方、どうしても日が
漏れ入ってきます。そのため、シャッターがついていない一部の窓には遮光
シートを貼ることで、完全な暗闇を手にしました。

ネントレ  おすすめ本 2冊目

そして、本日追加でおすすめしたい本が、こちらです。

外国では、生後3ヶ月くらいから赤ちゃんが自分の力で寝るようになるのが
常識らしいと聞いてはいたけれど、出産前には、国が違うので犬猿して、読みたいリストに入れておりませんでした。

実際この本を読んだのは生後10ヶ月くらいです。

ねんねトレーニングも1の本で一息ついて、特に問題を抱えていなかったときです。

フランス式だったらどうなっていたのかしら?と思うことと、youtubeでちょうどフォローさせていただいているフランスのナントというところにお住いのノリさんのお子さんのネントレ を見て興味を持ったからです。

日本人の視点からフランス生活を見ながら、たくましく、楽しく生きているノリさん空元気をもらえるチャンネルですので、ぜひ見てみてください。

この本は、具体的なネントレ 方法が書かれていることと、フランス式の心構えもしっかりと書かれていて、ネントレ を始める時に非常に参考になると思いました。

1のネントレ本に追加で読んでもらったら、最強だなと思いました。

具体的な内容紹介ですが、長くなりそうなので、次の回で詳しく紹介したいと思います。


それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください。






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