相手の育ってきた常識。 自分の育ってきた常識。 その価値観は違う。 なぜ、そうなるのか分からない。 どうして、そう考えるのか? どうして?と投げかけても その常識が嫌だと感じても それは間違ってるよ!と戦おうとしても 育ってきた常識は変えられない。 相手のカルマは変えられない。 相手の事は変えられない。 だったら、受け入れるしかない。 その相手の常識に合わせて 自分にとっての最善を入れていく。 許す事。 受け入れる事。 これが、1番難しく感じる事も多いけど。 こ
ヘアドネーションをした。 30センチ切った。 私の髪型はボブヘアになった。 40歳の私。 カットしてくれた人は20代。 重めのボブを勧められて そのままおまかせにした。 でも、出来上がりは あまり気に入らなかった。 馴染めなかった。 それから数日。 花粉症の症状が出始めて、久しぶりに 自分の調整をする事にした。 波動調整をセルフケアでしているのだ。 症状が出始めた花粉症に対して どんなマイナスの波動が影響を与えているのか? ある日、探る事にした。 身体を覆うエ
相手に対しても 自分に対しても もっともいらないなと思うのは 責める という感情。 そこから産まれるものは 必要ないもの。 誰だって失敗があって 間違う事があって うまくいかない事があって 器用にこなせない事もある コミュニケーションが上手くない事もあったり 我慢ばっかりしてしまったり 他人に振り回されて 自分の心を失ったり 誰かを振り回す方法しか 身についていなかったり どんな状況でも 相手や自分を責める事では 解決に向かわない。 だから、今こうなんだ
嫌いになれない。 好きなままでいい。 けれど、自分の事を初めて理解するきっかけになった人で、理解を深めていく時間を与えてくれた人がいる。関係が悪い訳ではない。けれど、ずいぶん離れた存在になってしまったのだ。 自分がそれまでやってきたことと。 自分がこれからやっていきたいこと。 【やって生きたいこと】 これが変わってしまったから、別々の道を進んでる。 でも、その時にかけた情熱や愛情は変わらない。遠くまで離れてしまったことが苦しい。 強烈な好きを認識せざる得ないこ
私に喜びという感情を与えてくれたロミロミ。 今日も細胞ワクワクに!そんな言葉を聞いても、何が自分をワクワクさせてくれるのか、わからない日々。 探そうとすれば、それがもう面白くなくって、ワクワクから遠くなっていく。 ワクワクって、湧き上がるモノで、頭で考えてる時点で違和感しかなかった。 そんな中、たしかに感じられた喜びは、ロミロミというセラピーをしている時だった。 出会った師匠と過ごす時間。 行動全てがセラピーである彼との行動で気づくのは、根本からの、魂からの自分の
はじめての記事。 赤裸々に書きたいと思うのに どうしても作っちゃう。 もうちょっと素直に。 もうちょっと思ったままに書いていきたい。 そんな思いを綴るノートにします。 日々のこと。 日々感じてることを、徒然なるままに。