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書くのハードルを下げるための時間

書く習慣サークル参加のきっかけ

離れて気づく、書きたい思い

今年の初め、
ずっと長く続けてきていたアメブロを
私はやめた。


辞めた理由はいろいろあったけど
アメブロを辞めてしばらくして
やっぱり文字を書きたいな
そんな風に思うようになっていた。


友人の何人かからは
「辞めたーって宣言しても
もっかい始めたらいいじゃん」
っていわれたけれど
なんか戻りたくなかった。


そもそも私に
ブログがかけるんだろうか?
無理な気がする
そんな葛藤を抱きながら
(6.7年ブログ書いてたやつが何言ってる
って今なら思うけど笑)


何となく気になっていた
1冊の本を読んだ。

行動に移すきっかけの1冊

マトメガミさんが勧めていた本
「書く習慣」:いしかわゆきさん著

を読んだら
書きたくなって書きたくなって
しょうがなくなり


数年前に登録していた
noteを再稼働させた。


結果、3月から続けていたこのnoteも
気づけば雑多ではあるけれど
3月は21件の記事を書き
4月は今日までの段階で6件


意外と書いている!!
個人的にびっくりした数字だった。

行動をさらに加速させる行動

そんな私は今日から
『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム
に参加。


新しい環境
新しいチャレンジ


久々に感じる
この挑戦するという気持ちや
わくわくする気持ちが
かなり心地いい

参加して得たキーワード

そんな「書く習慣」を
身に着けるべく参加した
第1回目の視聴で
ココロにのこったキーワード


文才は後天的
アウトプットはメモである
続いていれば習慣_毎日が習慣ではない


ちょっと要約的な言葉だけれど
この3つは「書く」ということと
「習慣」という2つの言葉の
ハードをぐっと下げるものでした。


明日以降は1日ごとにテーマが設定されているのと
朝晩に書くための時間
「もくもく会」があるみたいなので


書くことを習慣化したい!とか
書くことのハードルを下げたいと
思っている方は参加してみてもいいんじゃなかろうか。


といっても
私自身、サークルに初めて参加して
こうして1記事書いているけれど


参加した後の
参加方法も、活用方法も
いまいちわかってない
あはは。。


でも、参加したおかげで
こうして1記事かけてるからね!


よくわからなくても
何であっても
書く習慣につながってることは
まちがいない。


ではではまたあす
お会いしましょう☆彡


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