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星をつかう、を考えてみた

緩く星よみの勉強をしているけど
星よみってほんと難しい。
私にとっては難しい。


けど、それでも好きなのは
それわかるぅ‼
の瞬間があるから。


星よみができるようになって
セッションとかがしたい
わけじゃないのに
なんで星を読みたいかって
やっぱり自分のことを
違う角度から知って
楽に楽しく自分らしく生きたい
ただその一言に尽きると思うんだ


有料記事なので
読める人は限られてくるけど

この記事で書かれてることが
頭の片隅にあり
小さなところから実践してみる。


〇〇座だからできないとか
〇〇座だから大変~とか
言い訳に使うのは好まないけれど


〇〇座だからできる、とか
〇〇座の特徴を活かそうとか
そういう活かし方は大好きだ。


あぁそうか。
つかうって難しく考えてたけど


つかうは活かす
なんだね


車をつかうって
例えだと


つかう=上手く運転する、乗りこなす
って感じだから
上手く運転できるようにならなきゃ
って方に力入りそうだけど



車を活かす、だと
自分の生活で必要なところで
活きるように使えれば
(買い物につかう、送り迎えに使う、遠出につかう、とか使うシーンはそれぞれ違う)
それでOKだよね。


山道とか道が狭いところに
住んでる人と
都会の交差していりくねった場所で
運転しなきゃいけない人とだと
そもそも活かし方が違うはず



自分の生きてる生活圏内で
どう活かして緩めていくか
を、もう少し意識しながら
星を読んで生活の中で
使っていけばいいんだ‼


ようやく『星を使う』
の自分言語への書き換えが
できた気がする


肌感ですが
ガメさんは同じように
自分言語に組みかえる
というプロセスが必要
なのかもしれませんよ🤭

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