コーチング受けてみた②
序章
はい。前回更新した
コーチングを受けてみた①のつづきになります。
ではではさっそく
私が選んだコーチングコース
SHElikesにはコーチングの種類いくつかあるのですが
私はかなりかなりかーなーりお久しぶりだったので
「おかえりコーチング」というものを受けました。
「おかえりコーチング」の定義は
自分が久しぶりだなと思ったらというもので
ここからすでに「自分がどう感じたか」を
尊重してもらえている気がします。
コーチングの時間は60分。
コーチングを受けていなかった間に
自分が感じたことや
これから自分がどうしていきたいかなど
ワークの時間で書きだして
シェアの時間で発表する
その小さなパートを繰り返していきます。
全体の感想をひとことで表すと
そんな約一時間を
一言であらわすとすると
この一言に尽きる。
自分で自分を知ることや
自分のことを話す機会って
大人になると早々あるわけじゃない。
自分で自分のことを考える
時間の確保は難しいときだってあるし
さらに言えば自分で自分に向き合うことは
時に激しい抵抗だったり
苦痛を伴うことだってあったりする
そんなときに
だれかが共に過ごしてくれたら
どんなに心強いだろうか
私は今日のコーチングで
その心強さと楽しい時間を
感じることができたのです。
さらに大事なこと
そしてもうひとつ大事なことが
ということ。
自分ひとりが考えられることや
知識って限られる。
どんなに知見があったとしても
あくまでもそれは
一人ひとりが生きてきた中で
見聞きしたものがベース。
だからこそ
こんな機会じゃないと
自分自身との向き合い方とか
これからどう生きていきたいか
ということをリアルに
聞ける機会って
なかなかない。
だからこそ
自分の考えを聞き出すのと同じくらい
コーチングの人や
一緒にコーチング受けてるひとの
話しはとっても重要で刺激的でした。
そこで、おわりじゃない
じゃあ、そんな刺激的なこと
受けて終わり。
ではない。
それだとほんと
何の意味もないし
今までと同じになっちゃう。
ということで本日のまとめ
このコーチングのレポもそうですが
自分がシーメイトであることを隠さないとか
進捗が全然すすんでないとか
ここがわからない、とか
ここに喜びや楽しさを感じた、とか
そういう「今の自分をちゃんと公開していく」
というのがこれからの目標です。
努力は陰でするもの
というのが何となくベースにある私ですが
(どの星が影響してるんだか笑)
かっこつけるのもほどほどに、ですね。
同じように一歩踏み出せない
シーメイトの方には
参考になったら嬉しいです。
シーメイトではないけれど
いつもnote読んでくださっている方には
時に何言ってるかわからないな
ということも出てくるかもしれませんが
何かしらの参考になるような
話しを書いていけたらと思ってますので
これからもどうぞ
お付き合いくださいませ♡
コーチングをどこかで
うけてみたいとか受けれる機会に
繋がるきっかけになったら嬉しいし
わたしはコーチングができる人じゃないけれど
一緒に自分を見つめる時間が欲しいひと！
一緒にやりましょー！！
気軽に声かけてくださいな🥰
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