本当に選ぶべきは、昔も今も(ずっと本当は)少ししかない。それが大量にあるような錯覚を、自分が作り出しても、それはホンモノとは微妙に違うはず。遠慮して、自分にはこれくらいで良い、と選ぼうとすれば、沢山の選択肢がある。沢山あって選べないのではなく、沢山作りすぎただけ。

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