見出し画像

自己治癒力快復道場で変わり始めた自分の体

毎度 自己治癒力快復道場の専属料理番、タコ社長こと鍛治亨です。

石川県の能登地方では7月に入ると夏祭りのシーズンが始まり、毎週土曜日 どこかしらでお祭りがあります。
僕の住んでいる所も、店がある地区は第1土曜日、家のある地区は第2土曜日 にお祭りがあります。少子化の波もありまして子供達も引く手あまたな状況で、お祭りまで毎日のようにお囃子の練習があります。
囃子の音を聞くと僕の心も体もお祭りモードになっていきます。


さて、今回も自己治癒力快復道場のお話をしていきましょうかね。

僕が自己治癒力快復道場に入り、まず何が変化したかと言いますと、実は最初は体の変化自体は感じなかったんです。ただふとした時に仕事のクオリティが上がっていることに気づいたんです。
どの辺が変わったかと言われましても説明はしにくいんですけど、大根の桂剥きをした時なんですね。桂剝きをした時に残った芯の部分、ここがすんごい綺麗な丸だったんです。
基本に忠実にやっていると問題ないんですけど、、、。
何年ぶりですかね、きれいに剥けた桂剥き。いかに自分の体が歪んでいたっていうのを気づいた瞬間でしたね。
それからですね、自分の中で少しずつ自分の体、骨格の歪んでいることに氣付いたのは。 それが桂剥きを通して整っていくというか元に戻る、そう感じた時に初めて自己治癒力快復道場に入って良かったなって思いました。
ちゃんと自分が続けることで結果が出始めたなっていう、そんな感じが実感できた瞬間でしたね。
もうそうなったら後はひたすらやるしかないっていうか、やればやるだけ自分が変わっていけるって、そういう風に感じるようになったら続けるしかないでしょう。
30年以上の歪みがありますからね、元に戻す段階では多少は苦しいこともあるでしょうね。好転反応ですね。でも治ってくる、整っていく、そんな感覚が感じられるようになってきました。

今まで自分の体に無関心だった僕です。
昭和な考え方です。痛くても辛くても我慢して耐えて耐えて、食いしばっていくのが当たり前。無理するのが当たり前。
そんな事をしていて、いつの間にか麻痺してしまってる事にも氣がつかない状態で、結果的に強制終了がかかるんですね。

自分の体と向き合うようになってどんどん変わっていきますよ~。
僕は3回目の入院まで同じ事を繰り返してました。
「あんたも懲りないね~。」って言われ続けて、3回目の退院後に自己治癒力快復道場に出逢って氣がつくことができました。


今回はこの辺にしときましょうかね。
どんどんどんどん進化していく、そんな僕を紹介していこうと思います。

今回もお付き合いありがとうございました 。


自己治癒力快復道場 メルマガ


自己治癒力快復道場 入門講座


自己治癒力快復道場 公式サイト


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?