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◯◯な人が作った参考書ルートには気を付けよう

最近は参考書ルートと呼ばれる、あるゴールに到達するまでにやれば良い参考書を紹介する人が増えていますね。参考書ルートについての細かい注意に関しては、また次回書くとして、今回は盲点になりやすい1つのポイントの話をします。

もちろん、読んでない解いてないは論外です!それ以外の話ですよ。

さて、気を付けるポイントはですね、国語力が高い人が作った参考書ルートには気を付けようという話です。

国語力が高い人が紹介する参考書って特徴があるんですよね。見てたら分かるんですよね。あれをわかりやすいって言うってことは…(察し)。

それで、その参考書を国語力がない人がやると詰まる可能性がかなり高いです。または、ただやっただけになっちゃうみたいな。

だから、参考書を買うときは必ず中身を見てから買ってほしいんです。自分に合うかどうか。オススメされてるからって君に合うかはわからないよ。まじで。

あと、参考書ルートを見るときも、紹介している人が国語が得意かどうか、または苦手な人に教えているかを確認した方がいい。

というか前提として、参考書学習というのは、本を読んで理解しなければいけないので、国語力はかなり必要になります。だから、安易に参考書で学習するのが良いかって言われると考えないといけませんよね。

もちろん国語力がある人は全然気にしなくていいですよ笑 うらやましい。

あと、国語力ない人は国語力上げてねってことでもあるよね。


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