友達っていえない友達
20歳最後の日
こんな1日を過ごせるなんて20歳になった去年の今日は思ってなかった
緑いっぱいの中でヨガして、
コーヒー持ってお散歩しながらまた話して、
ごはん買ってまた緑に戻って。
これだけでも幸せな時間なのに。
最強な人が近くにいたことに気づけた特別な日
「友達っていえない友達」って
悪い意味じゃなくて、これはプラスの意味。
友達って言葉だけでは収まりきらなくて、
友達って言葉だけでは収めちゃいけない気がする友達。
「友達でしょ?」と聞かれたら友達と答えられるけど、自分の中ではそうじゃなくて。
表現が難しいけど、
「いろんな気持ちを共有できる味方」みたいな感覚。久しぶりの感覚。
自分が超えてきたいろんな壁の話は
別に同情して欲しいって思ってるわけじゃなくて、心配させたいわけでもなくて、
ただ話を聞いて欲しいってそれだけ。
興味を持って自分の話を聞いて欲しい。
それをしてくれる味方ができた。
これが嫌なんだよね。これが好きじゃない。
あれって嫌だよね。あれ嫌い。
そうゆう話じゃなくて、
これをしてる時が嬉しい。
ここに行ってみたい。これやりたい。
今これ気になってる。今幸せかも。
そんな話がしたい。
この環境で
やっとそうゆう話ができるかもって思ったら
21歳、捨てたもんじゃなさそう。
だから今日からちょっと書いてみる✏️
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