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金沢医療センターの保護室の秘密

知人の訪問看護師に聞いた話。

とある患者さんの話の続き。

名札を付けてなかったら、看護師かどうかは患者さんはわからないよね。

ただの白衣を着てる人だよね。

白衣を着ている人に失礼なことをされたことを、他の白衣を着た名札のない人々や主治医の坂井尚登医師にも苦情を伝えたが無視されたとのこと。

婦長も出張で1ヶ月もいませんと、白衣を着た名無しに言われたそう。

そして、白衣を着た人々と男性の看護助手に囲まれて、保護室に押し込められた患者さん。

事前に主治医の坂井尚登医師からは保護室入室の説明は一切なくて、ただある日突然に白衣を着た人々らに囲まれて押し込められた保護室。

保護室のエアコンが無かったために、フロアーの冷房で涼まさせられていたらしいよ。

6:00〜21:00までは保護室の二重扉を開放していた、白衣を着た人々。

保護室のエアコンを設置した日時を業者の書類で証明してと、私が虐待だから谷本県知事に通報したが梨のつぶて。

ちなみに、保護室には入れられたが、日中は自由にフロアーでテレビを見ていても主治医の坂井医師にも白衣を着た人々にも注意されなかったとのこと。

がしかし、家族が面会に着た時には白衣を着た人々が家族をわざわざ保護室に入れて面会させたとのこと。

鉄格子を見た家族が白衣を着た人々になんでと質問したそうだが、無視。

精神科の病棟に必ず設置しておかないといけない法務省人権局への電話は、ナースステーションの窓際にわざわざ設置しているので、通報は筒抜け。

だけれどもこの患者さんが法務省人権局に電話したら、何故か金沢医療センターの事務に繋がったそう。

これは、明らかな精神障害者虐待の隠蔽工作だよね。

エアコンの無い保護室では21:00〜翌朝6:00まで二重扉を閉めていたとのこと。

真冬は凍死していて、真夏は熱中症で死人がウジャウジャいるよね。

病院長と坂井医師は、何で逮捕されなかったのかしら?

看護部長も婦長らも、事情聴取して網走刑務所送りだよね。

精神障害者には法的証言能力は無いが、エアコンの設置した業者の書類は動かぬ証拠だよね。

石川県警の捜査一課(殺人事件担当部署)も、きちんと取調室で聞いたのかしら。

そして名札のない白衣の人々は、看護師のコスプレだったかも、きちんと査察しないとね。

宇都宮病院事件も、最初に問題視して精神障害者らを保護したのはマスコミと警察だったと聞いたことがあるよ。

坂井尚登医師が何で金沢医療センターを辞めて、松原病院の副院長をしているのかは、石川県医療対策課に問い合わせしないとね。

死人にクチナシ。

精神障害者に人権無し。

馳浩県知事には通報済み。

ナチス・ドイツのホロコーストだね。

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