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保助看法と現場との違い

保助看法では看護師は医師の指示がないと動けないことになっているが、現場では適切な指示をタイムリーに出せない医師を無視して、看護師は患者をさっさと助けているよ。

不都合な真実だね。

追伸。

年々、アスペルガーが重い医師が増えてるな。

これは大問題だよね。

アスペルガーでも現実検討能力が高い医師は成長するけれども、これが低い医師は二次的なうつを併発して自暴自棄になり自滅するんだよね。

大迷惑なのは、自滅して精神科に受診後に精神科医への道を進むこと。

これは、絶対に禁忌。

ミイラ取りがミイラになるから。

自分のアスペルガーの傾向に気付けない病識の無い医師は、周りが悪いとか指導医のパワハラだと騒ぎ孤立するんだよね。

あとは自分にケチをつける患者を、モンスターペイシェントととか境界性パーソナリティ障害だと罵るとかね。

※洗足クリニックの松島淳院長のカルテ参照。

精神医学を勉強しなかったツケだよ。

医学部の入試の際には、人格水準もチェックしないと血税を無駄に使うことになるからご用心。

ついでに、准看護師資格も知的水準が低い人を国試の際に弾いたほうが国民のためだよね。

勿論、准看護師でも優秀な方もいらっしゃるよ。

どうでもいい話。

看護師と心理職には、境界性パーソナリティ障害がホント多い。

そして境界性パーソナリティ障害に魅了されるお仲間の人格水準が低い看護師が一緒に暴れて、精神科病棟をスプリットするんだよね。

ちなみに、聖マリアンナ医科大学病院の精神科病棟では、絶対に精神科病棟に配属してはいけないBPDの看護師を配属してたな。

医局長の伊野先生が彼女の主治医だったけれども、ガチでBPD看護師が嵐を起こしていたな。

伊藤泉婦長は、ストロカインを安定剤にしていたよ。

ストロカインを処方した医師はヤブかな。

ついでに。

当時の聖マリアンナ医科大学病院の精神科では、成人と未成年の子供を同じ病棟に入院させていましたよね、長谷川洋センセ。

外出時に、30代の男性患者と10代の女性患者がデートしていたと患者情報あり。

精神科医公認デート…かどうかは、長谷川式に聞いてね、あ、地獄にいるから聞けないか。

患者らは院内外出時にバスに乗り新百合ヶ丘のショッピングセンターまでお出かけしていたよね。

院内外出ではないけれども、いいんですかと伊藤泉婦長に聞いたら、どうでもいいのよと笑っていたよ。

そういえば、歯科医の患者が家族に機械を持ってこさせて、ベッド上で歯を削っていたな。

主治医の長田先生に、『いいんですか?』と聞いたら、医局に逃げて行ったよ。

だから、精神保健指定医の公文書偽造…何か事件があったけれども、閉院にならない謎。

袖野先生は、昔から優秀だったな。

佐中先生の向精神薬の処方のセンスは、もはや人体実験レベルだったな。

朝の検温時に反応がない患者がいて、血圧を測ったら、78/finだったので寝る前の処方薬を見たらベゲA+ベゲB+メジャーてんこもりだった。

ドクターXなら、『死ぬよ!』ではなくて、『医者、やめろ!』だろうな。

佐中医師は確か4年目の精神科医だったな。

歩く殺人鬼みたいなアスペルガーだった。

流石に、伊藤泉婦長がキレてたな。

上級医、特に医局長が佐中医師の処方をチェックしてはいなかった罪も重いな。

長谷川帝国、破れたり!

歴代の顧問弁護士、クビを洗って待っててね。

キャハ♪

おまけ。

4年目の精神科医のさっちゃんが、当直でオーベンをやっていたよね。

各科の患者を殺していたのかしら。

全科の医師と看護師に、取り調べだね。

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